やっぱり、招かれざる客だった――っ!(><)
この世界、ろくでなしの騎士が多すぎませんか……!(((((; ゚Д゚))))))
特権にあぐらをかいていたら、こうなるのも仕方がないのかもしれませんけれども(><)
>「この人達、弱いんですけど」
カイリは正直な分、ときどき一番ざっくりいきますよね!(≧▽≦)
作者からの返信
何故、不穏だと見抜かれるのでしょう?おかしいですね(すっとぼけ)。
ろくでなしの騎士が多いというか……。
まともな騎士も結構いるけれど、彼らは多分面倒ごとにはあまり首を突っ込まないのではないでしょうか。だから、出会う機会があまりない(大問題)。
まあ、特権にあぐらをかいた奴らが多いこと多いこと。ってことでしょう!(大問題)
でも、それだけ歌や聖歌は、この世界にとって(特にフュリーシアにとって)特別なのだと思います。
カイリは正直で真っ直ぐですから。
嘘を吐かない分、ダメージでかそうですよね(笑)。
途中まで、第十三位の皆が動かないことにハラハラしましたが、言質を取ろうとしていたんですね。
カイリなら、不安に思いながらも、期待通りに進めてくれると、信頼していたんですね。
カイリ、気持ちよく大活躍してくれました。スカッとしました。
……そして、最後の一文。
どうして、そこまでして、ラストは不穏に落とさなければ気がすまないんですか……。
ふぅ……。
作者からの返信
言質は大事なので。締め上げるのには証拠というものが必要なのです。
それに、すぐに助けたら場数を踏む機会を減らすことになりますので。
良い訓練と思って、心を鬼にして(特にフランツが)、皆さん見守っていました。
カイリは初対面からみんなに変わり者と認識されていますし、きちんと信頼していたのだと思います。
カイリが大活躍してくれて、私もホッとしました。スカッとしたなら良かったです!
って、いや、別に、その。
不穏にしたくてしているわけじゃあ無いんですよ?
でも、アナベルのここの一文書かないと、次のエピソードに繋がらないので。
アナベルにとって、聖歌って、ほら。お姉様が関わってきますから。