妻の妹……。つまり、小姑!
そりゃあ、フランツさんにとっては気が重い相手ですよね……(苦笑)
久々にほのぼのでしたね(*´▽`*)
たいへん癒されました~ヾ(*´∀`*)ノ
きっと、束の間の癒し……(*ノωノ)
作者からの返信
そう、小姑です!
フランツにとっては気が重い相手です。
何しろ、愛しの家族を掻っ攫ったのですからね!(笑)
本当、ほのぼのでしたね。
私自身、何だか久々な気がします。いやあ、「黒き翼」が懐かしくなってまいりました……(笑)。
癒されて下さって良かったです!
って、束の間とか……分かっていらっしゃる(駄目)。
というか、番外編的なの書いて息抜きしないと、カイリが大変なこと続きになりそうな気がしてきました……。
カイリの両親の溺愛ぶり、さすがというか。
けど、延々と続く息子自慢をしっかり読み込み、暗唱できるフランツもかなりのものだと思います。
それから、リオーネの黒さに磨きがかかったような……?
シュリアが、普通のツンデレに見えます。(←?)
そして、帰郷とは、フランツ優しい……!
エリックの遺骨の件、確かにありましたよね。
で。亡くなった奥さん……。
…………死んだら骨は拾って、奥様のお墓に一緒に埋めて差し上げます。
というわけで、奥様について詳しく……!
……無茶苦茶横道で悪いのですが。
お墓って、日本の場合は「同じお墓」に入りますが、西洋だと「ひとり、ひとり」に墓標があるんですよね。
フランツはどちらの形式でしょう?
いえ、どうでもいいことなんですが、自作の執筆中に気づいたんです。これ、世界観に関わる重要なことかも? と。
あ、余談です。すみません。
作者からの返信
カイリの両親は、自慢したくてしたくて仕方が無かったのでしょう(笑)。
フランツと普通に出会っていれば、またカイリも違う形でフランツにおじさんとして可愛がってもらえたのかなあ、と。
というか、フランツはあの手紙楽しく読んでいたみたいなので(笑)。あと、ええ、ちょっと理由もあって読み込んでいたようです。
リオーネの黒さ、磨きがかかっていますか?
いえいえ、あれが通常運転です(きりっ)。
あと、シュリアはツンデレ化してきた……ということでしょうか。カイリに心を許してきているのかもしれませんね!(?)
レインの言葉をキッカケに、フランツも腹を括ったようです。
帰郷。ここで何とか、カイリも乗り越えて欲しいものです。
死んだ妻に関しては、ちゃんと今回のエピソードで書く予定ですよ!せっかく小姑が出てきますからね!(笑)
フランツは、死ぬ気で彼女に会いにいく様です。
って、月ノ瀬さん、骨を埋めてくれるのですか。何てお優しい!(笑)
あー……。
そこを気にされますか。気にしちゃいますね(笑)。
お墓に関しては、村のエピソードですぐに出てきますが、日本式です。
西洋の様に、一人一人、というわけではない様です。
無縁墓地とかも一応あります。
教会にエリックの遺骨が埋められていたら、多分みんなごっちゃになっていたんじゃないかなあ、と。