応援コメント

第92話」への応援コメント

  • あ、おじいさん、こんなところで。
    そして、注目ポイントは、綾束さんとえーきちさんが既におさえてらっしゃる!
    (なんか、出遅れた!)
    えーきちさんの、要注意人物まとめ、助かります! 和泉さんは、こうして、一見、平穏な回にいろいろ仕掛けておく方なので、きちんと覚えておかないといけないんですよね。
    (ガルファン氏ではなくて、ガルファン氏の娘さんをリストアップされているところが素晴らしいです)

    シュリアとはいい感じだし。社交辞令と言っちゃうケントは相変わらずだし。
    お二人が先におっしゃられているように、ケントの「第十三位のなかでもクリーンなほう」とか、カイリの「ずっと、それこそずっと前から」は、かなり重要だと思います。
    普段、第十三位にいると分からないような、この世界の周りの様子がちらちら見えますよね。

    とりあえず、晩餐会編の第1回目は、気になる仕掛けはあったものの、何事もなく終わってしまいました。次回から、怒涛の展開になるのだと思います。
    初めに聖書が出てきたのも、何か理由がありそう……。
    それから、ハリーさんは何をしていたのか……?
    びくびくしながら、期待しています。

    作者からの返信

    いやいや、もう出てくる匂いがぷんぷんでしたよ(そんなことはない)。
    おじいさんは、このために頑張って前に登場させました。変な登場になってしまいましたが!

    綾束様とえーきちさんは、いつもポイントを押さえられていて、頭が下がります。
    月ノ瀬さんの推察にも冷や冷やします。
    えーきちさんの要注意人物まとめ、覚えなくて大丈夫ですよ!いやいや、モブですって、モブ(笑)。
    でも、確かに平穏な回に、結構伏線詰め込むことも……げふんげふんごふん!
    というか、ガルファンの娘に注目されるとは思っていませんでしたよ……流石です、えーきちさん。

    シュリアもケントもいつも通りです(笑)。いや、ケント頑張って猫かぶっていましたよ?
    月ノ瀬さんも、細かく台詞を押さえてくるので、本当にドキッとしますよ!
    何気ない台詞とかで、第十三位側からだと見えにくいものも書いてみました。せっかくの晩餐会ですからね!陰謀の巣窟(?)。
    カイリは地位的にも大変そうです。

    聖書にもハリーにも注目されているし!
    って、何故次回から怒涛の展開だと……!
    いえいえ、おじいさんとの和やかな会話が待っていますよ!……恐らく。
    というか、たまには平穏回を書かないと、私が大変なことになるのです(断言)。


  • 編集済

     和泉様の事ですからね。
     さあ、覚えておきましょう。
     ゼクトール・ロードゼルブ氏とマクバーン・アルダーソン氏とガルファン氏の娘さんを!!
     娘さんねぇ……モテモテじゃないですか!(早い?

     ケントの「第十三位の中でもクリーンな方だから」って言葉にピクンとなりました。
     ケントは事実、十三位はクリーンではないと思ってますよね。しかし、ケントとは言え、カイリはそれをサラリと流してしまうのでしょうか?

     あと、やっぱりシュリアとカイリはいいですよね。
     絶対にいいカップ……いえ、コンビですよ。

    作者からの返信

    な、ななな何と!
    既に先読みされてしまっています!(笑)
    いや。そんな。モブ(?)にも名前くらい……つけ、ますよ?
    ほら、晩餐会ですしね。

    ピクン、となって下さってありがとうございます(笑)。嬉しいですね!
    確かにカイリは素直で真っ直ぐだし、大切な人達(第十三位)を悪く言われたら、それはもう激怒しますが。
    同時にカイリは、前世で人の穢い側面とか現実とかも知っているので。ただ素直で真っ直ぐなだけではないのですよね。理想だけ見ない。経歴で判断する輩が多いことを知っている。
    そして、既に第十三位が前科持ちだったり曰く付きということを知っているので、経歴が「クリーン」でないのはカイリ自身もちゃんと理解していて、その上で「それだけで判断されない様に」頑張りたいのだと思います。
    あと、ケントは単純に事実しか述べていないので(嫌悪感とかない)。それで、カイリも特に反応しなかったという感じです。
    もうちょっと、このあたりの心情入れた方が良かったかもしれませんね……分かりにくいかも。

    シュリアとカイリ、良いカップ……コンビですか?
    ありがとうございます!
    この二人がカップ……になるのかどうか、私も見守りたいと思います。

  • おじいさま、出てきましたね~っ! 絶対ぜったいお偉いさんだろうとは思っていましたが!(≧▽≦)

    今回はまだ事件が起こってないので、ほのぼのですね~(*´▽`*)
    安心してコメントが書けます!(笑)

    読んでいる間はね、常に次は何が起こるだろうかと警戒してますから!(笑)

    シュリアとカイリのやりとりは、やっぱりいいですね~!(≧▽≦)
    やっぱり、今のところの第一候補はシュリアなのでしょうか!?( *´艸`)

    >……ずっと、それこそずっと前から
    この台詞を聞いた時のケントの顔が見たかったです……(*´▽`*)

    作者からの返信

    はい、出てきましたー!
    おじいさんは、もう絶対偉い人というのは見抜かれていましたね(笑)。
    そのつもりで出しましたが、ようやく素性を明かせました。長かった……。

    って、警戒しすぎですよ!
    いやいや。私の物語は、警戒して読むものではありませんよ?(笑)
    でも、いつも叫んで下さってありがとうございます。私としては、大変満足です(鬼)。

    シュリアとカイリは、いつでもどこでも素でいられるのが良いですよね。書いている私としても、とても楽で……げふんごふん!楽しいです。
    さて、第一候補なのでしょうか?この先どうなるのか、……見守っていて下さい。カイリ、本気で恋愛音痴なので(笑)。

    ケントは、カイリには前世でのことを覚えていないと話しているので。
    この台詞に「え?ずっと前?」って聞かなかったことが、彼の動揺を表しているのかな、って感じです(笑)。
    絶対驚いた顔してるか、顔に出さなくてもかなり驚いていたと思います。