今回も、和泉様が私の涙腺を壊しにかかってらっしゃる……っ!!!(((((; ゚Д゚)))))
異論は、認めません(暴言)
月ノ瀬様もおっしゃっていますけれど、カイリがもうカイリ過ぎて涙がぼろぼろ出てきます……っ!!。゚(゚´Д`゚)゚。
そしてシュリアもシュリア過ぎる……っ!! 好き―――っ!!(思いがほとばしりすぎて、とりあえず叫ぶ)
……次話が予想できつつも、でもきっと次話でも泣かされちゃいそうな気がします……っ!!(*´▽`*)
作者からの返信
ええええええ!
い、異論を塞がれてしまいました……!
でも、カイリらしいと仰って頂けて本当に嬉しいです!ありがとうございます!
しかも、ぼろぼろして下さるとは……!ホッとしました。このお話は、アップするまでかなり緊張していたので。
今日も頑張って見直ししていたので、色々と直前まで悩んだ甲斐がありました!
今のカイリが出せる、カイリらしい答えを書き切ったつもりです。
シュリアもシュリア過ぎると仰って頂けて!これ以上ない喜びでございます。
いつも叫んで下さってありがとうございます(笑)。
綾束様の叫びが、癒しです(笑)。
次話、やはり予想出来ますよね……!(明後日の方向向きながら)
予想が付き過ぎても、しっかり書き切れる様に頑張ります!
このエピソード、本当に加筆修正が激しいので……(汗)。
編集済
カイリ……!
うぅ……、良かった……!
(読後の感想)
(もう一回、前に戻って)
シュリアに対する返事、だいたいの方向は、「カイリなら絶対こんな感じ」と分かっていたのですが、いざ、カイリの答えを聞くと、120%(300%くらいでもいいや、適当だし)正解の、まさにカイリの答えだと思いました。
私の答えでは80%カイリくらいだったなぁ、と。
たぶん、前回のラストを読んだ人なら誰でも、80%カイリくらいの答えは言えると思います。
けれど、本人の答えは、500%カイリ(適当なので上乗せした)なのです。
そのくらい、カイリらしすぎる答えで、まだまだ私のカイリレベルが足りなかったと痛感したのでした。
と、まぁ、ふざけて書いてみましたが。
実のところ、「くっ……、また和泉さんにしてやられたわ」という感じです。
カイリの性格を考えれば、シュリアにとって嫌な答えを言う訳はないのです。かといって、シュリアの機嫌を取るような、「作った」答えは言わない。
それが分かる読者には、ある程度の予測は簡単にできる………………のに! 予想を超えた、実にカイリらしいことを、カイリが言っている……!
これで感動しないわけないじゃないですかぁ……。
試合。
どんな歌を歌うのかなぁ。もちろん、『ゆりかごの歌』以外で!
追記:
じゃあ、白い歌かな。
(そんな気もしたのだけれど、それをどう使うのか思いつかなかったのです)
作者からの返信
ありがとうございます!
カイリ、良かったです。本当に。ようやく道の先が見えてきた感じだと本人は思います。
カイリ80%とか120%とか何ですか!(爆笑)
しかも、最後は500%になった……!カイリ、本気出し過ぎです(?)。
カイリ、シュリアに対してがっつり真っ直ぐ本音でぶつかりました。
綺麗ごとだけではなく、けれど綺麗ごとだと分かった上で、今カイリが出せる答えを書いたつもりです。
シュリアに対する返事は、確かにもう前回の話で多くの方が、大方予想は付いていたと思います。
その上で、感動して頂けたと仰って頂き、正直ほっとしました。
このお話、実を言うと今日も必死こいて見直ししていたので、色々悩んだ甲斐がありました。
カイリの返事は、一番最初に書いた時とほぼ内容は変わらないのですが、言い方とか台詞の間の文章も結構変わりましたし、少し変えたところもあります。
異世界ファンタジーを書き始めた時から。
主人公(側)が「人の命を奪う」という命題に対し、どういう答えを、または信念を抱いていくのか。
これは、カイリの答えだけではなく、私が書いていく上での永遠の命題になると思っています……。カイリが言う様に、理想だし、難しい。
ど、どどどどどどどんな歌を歌うのか!
……実を言うと、もう答えを書いたつもりでいました(笑)。
「何だこんなんか」と言われない様に、が、頑張ります……!
……でも、「ゆりかごの歌」で、ばったばったと観客と一緒に眠らせるのも面白そうだな、と思った作者です。
やっぱり、ど真っ直ぐなんですよカイリは。私が信じていた通りです。
そして、こう、何て言うのかな?
気づいたら流れている涙って、好きです。大好きです。
自分でも書きますしね。
さて、じゃあお二人を待ちましょうか(笑
作者からの返信
そう、カイリは真っ直ぐです!
直球で真っ直ぐにストレートに行かせて頂きました!
やはり、予想は付いていた様ですね(笑)。流石はえーきちさん。信じて下さってありがとうございます!
そして、涙のことに触れて頂いて嬉しいです!
一番最初に下書きで書いた時から、結構変わっていたりします。この場面は、かなり気合を入れて加筆修正したので(笑)。
気付いたら流れる涙、私も大好きなのです。
だからこそ、書いてアップする時は結構緊張します(笑)。
はい。二人を待ちましょう(笑)。
これで来なかったらもう、笑い話にしかならない……っ。