>ねえ、父さん。どんな死に方をご所望?
ケントらしい――っ! と、すみませんが爆笑してしまいました……っ!(≧▽≦)
うん、ケントなら言いますねっ!(断言)
なんなら同時に手か足も出てそうですよねっ!(≧▽≦)
愛されてますねぇ、カイリ( *´艸`)
>社交界でも渡り合えるくらいに
あっ、やっぱりカイリが社交界にも巻き込まれて苦労するのは確定でございますか、そうですか……(><)
ここで、というところで出てくる童謡唱歌の見事さが、ここでも際立っていますね。
幼いカイリとケントがしんと静かな夜の中、雪の上をはしゃぎまわっている姿が、自然と目に浮かびました(*´▽`*)
その描写に思わず憧れてしまったのは、私が雪があまり降らない地域に住んでいるからだけ、ではないと思います(≧▽≦)
…………と。
幸せな気持ちで終わらせてくださらないのが和泉様………っ!!(血涙)
不穏ですねっ、すっごく厭らしい感じですねっ、カイリもケントもすっごく嫌いそうな方法ですよね……っ!(((((; ゚Д゚)))))
どんなロクでもないことをする気ですか……っ⁉:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
ケントらしかったですか?ありがとうございます!
にっこりとても良い笑顔のつもりで書いていたので、爆笑して頂けたなら本望です(笑)。
カイリが背中を蹴り倒していた、と言っていたので、多分この後大変なことになっていたのではないかと。
クリスも息子にかかると、一気に敵わない感じに(笑)。
ケントは、カイリ大好きですからね!(胸を反らし)
社交界、は。
カイリが聖歌騎士なので、どうしてもそういう場面は出てくるだろうなあ、と。
ケントも貴族だし、彼の家族とも繋がってしまったので、多分避けられないのではないかと。
カイリは社交界、苦手そうですけどね……。
童謡唱歌、上手く効果を表せているなら良かったです!
元々雪の多い場所で育っていた自分なのですが、描写する時は常に試行錯誤なので、光景が浮かび上がってくれたなら嬉しいです。ホッとしました!
二人は本当に、あの頃は笑顔で屈託なくはしゃぎ回っていただろうなあと思うと、その後の道のりが苦しくもありますが。
そして、はい。
ケントエピソード終了に伴い、ほのぼのも終わりました(笑)。
そう、すっごくいやらしいですよね!
小物感まんさーい、と思いながら書いていました(せめて中ボス程度で書こうよ……と)。
もちろん、カイリとケントが嫌う手段ですよ!私も嫌いです(超笑顔)。
いや、大したことはないですよ?だって、いやらしい小物感満載ですからね!
取り敢えず、どんなろくでもない仕掛けをするのか。
次回以降にご期待ください(?)。
これが聖歌語だったら街は大雪になってます(笑
新しい世界を二人で作る、ですか。いいですね。作れると思いますよ、二人なら。
終わりの方で第一位の方々の様子がきな臭いですが、カイリなら問題ないような気がします。
カイリの心は弱くはない、のではないでしょうか? 腕っぷしはまだまだですが。だから、そのまま強くなってよなんだと思ってます。
作者からの返信
二人分の聖歌ですからね(笑)。
それは季節外れの見事な大雪になっていたことでしょう。
えーきちさんにそう仰って頂けると、本当に作れそうですね!
この物語は、この二人が根幹の一つとなっているので、是非とも二人で作り上げていって欲しいものです。
第一位、小物感満載だなーと思いながら書いていたんですが、きな臭くなっていたでしょうか。ありがとうございます!
カイリの心は、確かに弱くは無い、と思います(説得力)。
仰る通りで、だからこそケントも、そのままのカイリで強くなって欲しい、と願っています。
流石に第一位全員を一人で、となると大変な道のりだとは思いますが(笑)。
今は、まず小物感満載な第一位を、カイリのまま退けて欲しいと思います。
いきなり「どんな死に方をご所望」と来たんですか!
ケントの伝説が、またひとつ……。
カイリ、ケントが心をひらいてくれるのを待ちますか。
そうか、前世がああでしたものね。
それもいいですね。(手強そうだけど)
ケントが自分から話してくれるようになったときには、カイリが知っていて黙っていたことも笑って許してくれるような気がします。(ただし、クリスは「どんな死に方を~」)
しかし、ふたりとも、互いを信じているくせに、互いに隠しごとがいっぱい……。
なんでー。これが、この世界で生きていくためのスキルなんでしょうか。
なのに、何故か両片思いを見ているような気がしてならないんですが、どうしてでしょうか。
謎めいています、ケント。
謎だらけです。真っ黒です(?)
――と思ったら、『雪』で、真っ白になった……。
カイリは、やっぱりケントにとって救いなんだろうなぁ、と思います。
ケントも『雪』は知らないんでしょうか。
ケントの聖歌って、出てきていましたっけ?
聖歌語ではないから、雪はふらないけれども、歌を歌っているのを人に見られるのって、どうなんでしょう。聖歌騎士が歌えるのは当たり前なんですが、歌声なんか聞こえてきたら、街の人は見に来るような気がします。神性なものだし。
って、狂信者並みに危険なのが出てきた!?
ほのぼの回もここまで!?
作者からの返信
ケント伝説!?(爆笑)
ケントはいつの間に、そんなに伝説を……って、そういえばフランツ達も色々言っていますもんね、と納得。
カイリは、待つことに決めました。
間違いなく、一番険しい道です。
でも、カイリなら一番険しくても、ケントと向き合うために選ぶかな、と。
ケントなら、カイリ相手だと何でも許しそうな気もしますが(笑)。でも、父親にだけ厳しいとか、これも家族愛なんですね!(?)
どちらにせよ、仲が良さそうで良いことです。
二人共、信じているけど、隠し事が多い。
多分、どちらもまだまだ障害が多いという証拠でしょう。前世も関係しているかもしれません。
カイリの方はもちろん、ケントの方もまだまだ出せていない一面があるので、どうなるかは本当に二人次第ですね。
そして、両片思い(笑)。
確かに、そうかも!お互い好きなのに、ちゃんと伝わっていない感じ!これが、じれじれもだもだってやつですかね……(違います)。
ケントは前世も現世も出せていないエピソードが多すぎて、謎めき過ぎだと思います、が。
一つだけはっきりしているのは、彼にとってカイリは救いだってことですね。
真っ黒なのに、真っ白になった。
この読み方、嬉しいですね。ありがとうございます!
でも、真っ白なケントって想像がつかない……(作者です)。
ケントも「雪」は知らないのかどうか。
さあ、どっち?(笑)少なくとも、リオーネは知らない(覚えていない)ですね。
ケントの聖歌は、フランツが前に言っていた通り、彼が滅多に歌わないので出てきていません!
地獄を見た、という聖歌ですから。お見せする時は、さぞかし地獄を見ることでしょう(?)。
聖歌ではなくとも、歌も確かに一般人にとっては貴重です。
恐らく、貴族街はともかく、広場に戻って教会へ行くまでの間は、聞きに来る人はいたと思います。
でも、楽しそうだから邪魔はしなかったと思います。教会騎士とは違うのです。
狂信者と比べたら駄目ですよ。この小物感満載と比べたら失礼です(?)。
ケントエピソードが終わったので、ほのぼの回終了のお知らせです。
小物感満載で頭を抱えていますが、これから始まる小物感満載のエピソードをどうぞご覧ください(笑)。