Plus Ultra(更に向こうへ)

 今はちょっと小説を書くのが辛いです。完全にプライベートが理由なので、本当に読者様には申し訳なく思っています。


 その代わり、今あたためている話は大事に育てて、いつか余裕が出来たらきちんと形にしてあげようと思います。



 そんなわけで、しばらくの間は小説の執筆はお休みすることになります。

 



 以上、お知らせでした。ここから本題です。




 先程、とある壮大な目標が急に頭に浮かびました。


 で、気付いてしまったんです。

 それを叶えるためには、プロになる必要があるということに。



 そう。自作のヒロインをフィギュア化していただく、という野望。



 これは意外とハードル高い気がします。だって基本的にアニメかゲーム化前提じゃないですか? 書籍化のその先へ、プルスウルトラ! ですよ。


 

 こんなこと書いてますが、私自身はアニメキャラのフィギュアというものは所有しておりません。せいぜいチョコエッグのドラえもんくらい。

 あ、別枠でピンキーストリートっていうお人形は集めていましたが、フィギュアとはちょっと違う気がするので……。



 で、もしこの願いを叶えようとするならば、やはりフィギュア化したい! と海洋堂さんとかブキヤさんとかグッスマさんが思ってくださるような魅力的なキャラを創造しないといけないわけです。


 あー、でもこれオタクとしては浪漫あふれる話ですね。自分が作ったキャラがねんどろ化とか夢ありすぎ。


 最悪、身内から原型師を輩出してワンフェスに出すって方向もワンチャン……ないか。

 でも今って、通信教育で原型師の講座あるんですよね。一時期、本気で受講しようか悩んでました(笑)



 そんなわけで、次作の連載を再開する時は「ヒロインをフィギュア化してもらう!」を目標に書いていきたいと思います。

 まずはキャラ設定から? 世界観の方が良いのかな?

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