　土曜日にEテレで放送している「オドモTV」が好きです。子どもの発想って本当に面白い。

　テーマ曲がRADWIMPSの野田くんなんですけど、すごく耳に残ります。

　ちょっとここのところモチベが下がり気味だったのですが、応援と★を頂いて急上昇しました。

　凹んでいる場合ではないですね。今やるべきなのは、新作のアイデアを書き留めてプロットを練ること。

　読んでいただいて、面白いと思ってもらえる話を書くことは大前提ですが、その中に自分の「好き」を散りばめていけたら良いなと思います。

　さて、今回は「monokaki」というサイトに、電撃小説大賞のインタビューが載っていたのでご紹介したいと思います。

　「電撃小説大賞」湯浅隆明＆高林初インタビュー「電撃小説大賞」の冠は新ジャンル開拓のためにある

　https://monokaki.everystar.jp/feature/futokoro/1463/

　皆さま、色々と思うところはおありでしょうが、個人的には「PVは気にしなくて良い」みたいな部分にちょっと引っ掛かるところがありました。

　やっぱりカクヨムのような場所に投稿している以上は、誰かに読んでもらいたい気持ちがあるわけで。

　確かに最初は、自分の好きなものを好きなように書くってだけでも勢いでいけると思うんですよ。私もそうでした。

　でも、ある程度時間が経って、余りにもPVゼロが続くとホント気分が落ち込んできます。

　幸い最近では更新すると必ず読んで応援してくださる方もいらっしゃって、とても励みになっているのですが……。

　人間って欲張りな生き物なので、ある程度PVが増えてくると、今度は★の数とかランキングが気になってくるんですね。

　トップページを眺めては溜め息をつく日々をずっと送っています。今もそうです。

　勿論、自分の実力が足りないので一話切りされてしまうという事実は、重々承知しております。

　羨ましいと思うなら、★が貰えたりレビューを書いていただけるような面白い話を書けば良いんです。そんなこたぁ分かってるんですよ。それが簡単に出来れば苦労しないんですよ。

　取り乱してしまいました。すみません。

　で、皆さんはこういう場合どうやってモチベーションを保っていらっしゃるのかなぁと思いまして。

　この場合はPV云々は置いておいて、とにかく書く気が起きない時にどう対処しているか、って話で。

　もしよかったらこそっと教えていただけると嬉しいです。

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