K-sukelemonの雑談フィーバーッ！

＼(・ω・＼)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!

　やべえ。参加者が全員、スタンド的なキャラクターを出したから、この雑談会が崩壊しつつあるッ。

　きぬさん『ふぉふぉふぉ、カオスはよきかな！』

　楽しんじゃってるよこの人。

　大臣さん『皆さん皆さん、カオスは良くないよ、秩序を！

浅川「暴走した作者が何言ってんだ」

黙れ！』

　実質参加者は九人。コリャカオスになるわな。

　近況ノート×僕の短編集でやる企画については、僕の近況ノートでお伝えします。

　カオスは、そちらでも思い存分ぶちまけられますので、どうぞよろしく。

　大臣さん『京さんの文字ラジオは楽しいけれど、僕はだいたい周回遅れなんですよね……』

　大臣さんも、ラジオ愛好家ですもんね。うん。

　同じく『あわわ……これは大変なことに……！』

　大変ですぅ。

　Darsan『来週、これれば来ます。

では☆』

　では、おやすみなさい！

　きぬさん『おっ、今夜は長くなりそうですね～！

カオスカオスカオスカオスひゃっふー！』

　近況ノートの企画が楽しみだぜッ。

　おっさん『　「カオスですって。ふふふっ」

　「かみさま以上のカオスが存在するとは思えないね」

　「そうですか？でも他人の作品なら私も普通の女の子に…」

　「もはや、それはかみさまではないね」

　「ひどいっ！」』

　おにゃのこ。ふつう。おっさんの小説にその言葉は存在しない。あ、リリーは普通の女の子か。

　同じく『「おっさん。も他の作品を見て回りたい」

　「でも、ゲームや読書や、ゴロゴロが忙しくて…」

　「かみさま。ちょっとこっちこようか」』

　うん。他の人の作品を見るのも、いい勉強になりますよ！

　もちろん、無理のない範囲でやるのが一番ですがね。