Note2-1

小ネタ集 2冊目1頁

№46〜№60

 *

46

シア「スライムたんハァハァ、かわいいよかわいいよ、是非あのもちっとべたっとした球体に潰されて溶かされて死にたい」

カズト「死ね」

シア「死ぬ!スライムに殺されたいんだよ僕は!」

カズト「………」



47

ミナ「レンカぁ、あのぬいぐるみ買って?」

レンカ「自分で買えよ」

ミナ「パーティの財布握ってんのレンカでしょ?」

レンカ「パーティの金使おうとすんな。あと財布握ってんのカズトだぞ」

ミナ「えー、それむしり取れないじゃーん…」

レンカ「むしり取る気満々だったのかよ」



48

カズト「世界を憂いて反乱の砲撃を始めるのか?…ははは!!こりゃ滑稽だ!世界がいつからテメェが憂うだけの大きさになった?憂うもなにも、世界はちっぽけな存在大して気にしちゃいねーや。無駄な足掻きだ」



49

ミナ「大丈夫大丈夫!ミナならなんでもできるんだから!」

リオ「どっから来るんだその自信!」

ミナ「バカねー。くよくよしたところで、先に進みづらくなるだけでしょ?」

リオ「…確かに、そうだな」



50

カズト「勇者の剣、重くね?邪魔じゃね?なんで売れないの」



51

カズト「希望的推測を排他しろ。ここでは死を忘れた奴から死んでく世界だ」



52

カズト「暇だな…」

シルフィ『ならマスターお話しましょ!』

カズト「………」

シルフィ『マスターぁ!寝ないでくださいっす!』

カズト「………」



53

シア「スライムたんを愛して止まない僕だけど、やっぱりゲル化するのは御免被りたいねー。……何その目、僕ならゲル化したいとか言うと思った?残念だけど、ゲル化してしまったらスライムたんを愛でることができなくなってしまうからね。スライムたん愛してる」



54

リオ「どうやらボクのことを不憫だ可哀想だと言ってる輩が居るみたいだね?だけど!こんなボクをかっこいいと言ってくれる心清らかな方もいるということをボクは証明してや

ミナ「クズリオ邪魔」

リオ「最後まで言わせろ!!!」



55

カズト「この世界に意味なんて無い、生きるも死ぬも変わらないんだ。だからオレを殺したいなら殺せばいい、どうせまた世界は変わらないまま繰り返すだけだ」



56

リオ「ボクの名前はリオだ。レベルは61でジョブはガンマン。ボクが来たからにはもう大丈夫さ!安心してくれ、君を守る」


レンカ「……ありがとう」

リオ「いやいや。ところで君の名前は?」

レンカ「レンカだ」

リオ「レンカちゃん……!いい名前だね!ねえレンカちゃん、ボクも君たちについて言っていいかい?」

レンカ「えっ……」

リオ「えっ」



57

ミナ「最近つまんなーい」

レンカ「最近出番無いからな」

カズト「……」(音楽聞いてる)

リオ「おいこら世界観無視すんな」

ミナ「何聞いてるのー!ミナにもおしえてー!」

カズト「……」

レンカ「ミナの抱きつく攻撃を華麗にスルーしたあ」

リオ「つかカズトもなんか言えよ」

カズト「ん」



58

セイム「サキネー!サキネー!おれもモンスター倒したぞ!」(褒めろオーラ)

サキネ「そうですね、あと10体倒したらティータイムにしましょうか」

セイム「サキネも手伝ってよ!」

サキネ「お断りします」

セイム「え」

サキネ「頑張ってくださいセイム様」

セイム「(泣)」



59

ミナ「ほらほら!足掻いてみなさいな!奇術師ミナのショーに呑まれたキミがどこまで意識を保てるのか、このミナが見届けてアゲル!」



60

リオ「レンカちゃん!」

レンカ「ん?」

リオ「せっかく町についたんだし、たまには二人で……」

ミナ「レンカー!一緒に道具屋行こー!」

レンカ「いいぜー!」

リオ「…………」


レンカ「そういやリオ、なんか言ったか?」

リオ「いや………………二人で店行くんだろ!さっさと行ってこいって!」

レンカ「なんだ?」

ミナ「妬いてんのよ〜」

リオ「……このクソガキっ!!」



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