デュエルモンまとめ(バトルシティ)
心配した味方がラスボスに対してズルイ手段で倒そうとする
・表マリクが杏にとりついて千年ロッドを奪って闇マリクを葬ろうとする
主人公の目標は大会で優勝することだが、
それ以外の人間、味方、ライバルには優勝以上の
達成しなければならない目標がある
優勝よりもっと大事なものが手に入る
・137話
ラーの前には遊戯の勝率は3%というところか
ラーに秘められた能力はほかの2枚の神のカードの比ではない
1つだけおれのもつキーカード…ラーの能力を封じることのできる唯一のカードがあれば
まあそれが遊戯の手札にあったとしても勝率を20%程度あげるにすぎないがな
…兄さまどこへ?
天空デュエル場だ
おもしろい…これは確率20%のゲーム
※※あらすじ
(海馬は一人で謎解きをして、ラーを倒す方法を発見する
だが、遊戯に敗れて自暴自棄になっている
遊戯は海馬からカードを受け取らないと勝てない
ラー攻略のこのカード、貴様に託してやる
木馬の嘆願により、遊戯にカードを渡してみようと思う)
ヤツはいった
友の力が勝利をもたらした…と
ならばわずかばかりの可能性を秘めたこのカード
遊戯、貴様に託してやる…
貴様に奇跡が起こせるか!?
奇跡などない
友の力などない…
受け取れ遊戯!
貴様の敗北がその証となる!
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・138
ポイント:海馬がラーの能力を遊戯に教えてやるのはちがう
ラーのワンターンキルを攻略できる唯一のマジックカード
だが貴様はラーに秘められたその能力の存在すら知らない…
はたして貴様にその攻略法を解読することができるか?
イシズ、貴様の願い通り遊戯に手を貸してやったが
それも奇跡など起こりえないことを証明するためにすぎない
あらすじ:
勝てば表マリクが負ければ相棒が消滅する…どうする!?
遊戯は負ければすべてを失う
だが敵は負けても保険をかけている
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・139
あらすじ
遊戯はマリクのキーカードである死者蘇生を封じるも
ひたすら再利用してくるマリク
敵は何度もしつこく同じ手を使ってくる
主人公たちが長い旅で頑張ってラスボスの力を封じようとするが
最後まで頑張ってもラスボスの複数ある能力のうちの1つを封じるにすぎない
そしてそれすらも封じられない
みもせずにドローカードを…?
イシズハッ←未来視した
海馬のおかげでラーのワンターンキルを防ぐ
敵を倒した!と思った瞬間、
最初の融合解除をつかって避けられてしまう!
ヒキ:オベリスク召喚!
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・140
前半終わり:ゴッドスライムにオベリスクをコピーされる
ボーガニアン:
敵は時限式で少しずつ主人公の命を削ってくる
遊戯が負けそうになった時
表マリクがアンズにとりついて告げる
遊戯、ぼくを打ち砕いてくれ
人質が自身の犠牲を覚悟する
終わり:
死者蘇生を手札に戻され大ピンチ
だがリシドが目覚める
1:物理的にラーを倒さなくてはいけない
2:勝てば表マリクが負ければ相棒が消滅する…どうする!?
ラスボスは突破しても次の手を使ってくる
次の手は今まで主人公が倒した手段のパワーアップ版
リバイバルスライム→ゴッドスライム
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・141
遊戯は躊躇ってるように見えるぜ!
いったい何人、闇に葬れば気が済むんだ!
遊戯はぼくの命を奪うのをためらっている…なぜだ!?
ヤツの闇の心だけを倒す方法がきっとあるはずだ…!
プレイヤーがモンスター化…そうか!
まだ手は残されている
貴様知っているのか、怒りに燃えたオベリスクの真の力を…
ラーを俺ごと生贄にするつもりか!?
あらすじ:
(遊戯の勝利が見えてきたとき、
マリクは主人核が消えるとおどしにくる
ライフ1を残してラーを倒すという遊戯の
最後の賭けも、
ライフ1ではマリクは耐えられないという事実によって覆されてしまう!)
この生贄がある限りオレは負けねえのさ!
ヒキ:
死んだと思っていたリシドがやってくる!!
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142 最終話
(リシドに対して)もはや貴様の存在ごときでオレが人格交代することはないがな!
(↑一言で今までのあらすじ)
ドラマは走らせろ→リシド
マリク様、いまあなたは自ら絶望という深き闇に身を投じようとしている
しかし、たとえ闇をさまよおうとも
人は生きていかなければなりません
それは墓守の宿命ではない。人の宿命なのです!
人は光を目指すのではない
生きてこそ光はあるのです
なぜだ
貴様にはもうそんな力はないはず
おいなんだと
入れ替わったんだ!
まさか死にぞこないだった主人格が力を取り戻しオレを追い出すとは!
冗談じゃねえオレがたった1ポイントぶんの生贄になっちまったってのか!?
オレたちは同じ肉体を共有した仲間のはずだぜ
1ポイントあればまだデュエルに勝つ可能性がある
遊戯を殺せ。貴様のすべてを奪い去った墓守の宿命…その復讐を果たせ!
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