毎回のように倒れる度に天井見てたらきっと恋します。いやでも、それ普通、目が覚めたら天井があることのほうが多い気がっ（笑

こうして彼は、三人の女性（一人、義妹（だけど他人）、一人、実妹（だけど義妹）、一人、機械（だけど機械））に愛され、他の五人の自分とオリジナルが進めなかった道へと進んでいきます。

四章お疲れ様です！
次の五章が第一部最終となります。
他より少し短い五章。
彼が刻の護り手として知った知識。その辺りを説明していきます＾＾

ありがとうございます！
私もこの終わり方好きです（笑

四章お疲れ様でした！

もう寝ている間に色々あったみたいですよ（笑

これからのんびりゆっくりと。
彼が知った色々な話と、沢山の暴露話と、そして新たな仲間との出会いが待っています。

次の章が、第一部最終話です！
これからもごひいきにー＾＾

ありがとうございます！

彼が選んだ訳じゃないんですけど強制ですね（笑

次章も緩やかに進んでまいります(^-^)

四章お疲れさまでした！

>皆が守った世界、変わった世界。そして新たなる敵。
⇒これ、いいですね！

はい！　ハーレムですねっ！

ナギだけが、ナニがあったか、全て知っています(^-^)

四章まで読んでいただきありがとうございます！

まだまだ続きますが、よろしくお願いいたします(^-^)