応援コメント

戦役編30話 一人の軍隊」への応援コメント

  • なんか最初のあたり、姫は少佐の全力を知ってるような口振りに見えたんですけど、姫も見るのって初めてじゃなかったですっけ?概要を知ってるってだけで。
    あったっけ?見る機会

    作者からの返信

    コンポジネシスは少し実演してもらっただけ。後は死神から口頭でスペックを教えてもらいましたが、ローゼには確信があったのでしょう。

    死神トーマは万夫不当の強者なのだと。

    感想ありがとうございます。

  • ワンマンアーミーだけど、ローゼの気持ちは汲んでくれるのですね

    作者からの返信

    本音は別でも、それなりに根拠のある理由を述べている点を評価したのかもしれませんね。

    感想ありがとうございます。

  • 機構軍のお偉方に、ローゼの爪の垢を煎じて飲ませたい。

    作者からの返信

    死神は徹底的に殺るつもりでしたが、ローゼが手綱を引きました。将の将たる片鱗を見せましたね。

    感想ありがとうございます。

  • トーマは集団戦闘が可能だったんですね。(^^);;

    作者からの返信

    もっとも得意とする状況でしょう。
    凶悪な念真能力に対抗不可能な多数の兵隊相手の戦闘は。
    反面、コンビプレーに難があるはず。
    戦技はど素人、全力戦闘は制御不能の範囲攻撃、ですから。

    感想ありがとうございます。

  • カナタは目を合わせたら狼眼で殺すけど
    トーマは近づいたら押しつぶされたり串刺しにされたりって魔王じゃん

    作者からの返信

    範囲殲滅力なら登場キャラ中、屈指の力があるでしょう。
    完全適合者は兵士の到達点、カナタはまだ道の途中。
    先が作者も楽しみです。

    感想ありがとうございます。