たばことジョーク
雷男のタバコが変わった。
親父が、俺のだと重いだろ、っ言ってさ、とタバコに火をつける雷男は立派な未成年。
ニコチン依存症の説教すると口にタバコを突っ込まれた。
雷男はキスとどっちがよかった? と訊く。
お前がマジかたまにわかんなくなるよ、と呆れたら、俺も、と雷男は笑った。
~*~
ふたたび、「Stairway to Haven」からの2人でした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます