なるほど、バイオテロとまで申しますか(笑)
確かに、東北の片隅に生息している僕の家の周りでも、似たような現象は起きますね。
しかし、街路樹としてそのような利便性もあったのですね。勉強になります。
それでもあの臭いは許せませんね(^^;
社会的・経済的な側面まで、なかなか考えさせられます。
そうそう、確かに文体に脂がのっていますね! おっしゃりたいことは明確なのに、何故か笑えて来るという、実に楽しい文章でした。今後も時々、こんなノリで……いや、毎回でもいいかもしれませんね。よろしくお願いします!(^^)!
作者からの返信
返信ありがとうございます!!
バイオテロは言い過ぎでしょうか(笑)
臭いさえどうにかなればよいのですが。。。
ノリノリの時はこんな文章になってしまうので、今後このような文章であれば私はノリノリということです(笑)
30年以上前、私が若い頃に住んでいた地域でも、近所の街路樹は銀杏でした。
でもギンナンを落とす木はごく一部。私は「自宅の前の木が臭くなくてよかった」と思ったものですが、家族は「街路樹がギンナンを落とさないのは当然」と言っていました。
銀杏は雌雄異株なので、オスの木だけ植えておけばギンナンを落とす事はない。ギンナンを落とす街路樹は、間違ってメスを植えたところのみ、という話でした。
今の今まで、その話を信じていたので、臭い街路樹は全て管理側(植えた側)のミスなのだと思っていました……。
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます!
銀杏は確かに雄雌が違う木で育つ訳ですが、その植えた木が雄なのか雌なのかは植えてからでないと分からないそうです。
なので、出来るだけ雄っぽいのを選んでるらしいですが雌が混じっている事も多いらしいです⋯⋯
金木犀の季節が終わればそろそろ銀杏の季節がやってきますよ笑