This story is the most exciting part of this novel!

kitunekubou さん

コメントありがとうございます！

いい女にはいい男がついている……ヘタレですがね(>_<)

saba_to_kinako　さん

コメントありがとうございます！

これはかなりの皮肉をこめたものと、壁を作っているからですね！

qrfsgame　さん

コメントありがとうございます！

もしかしてコブラの曲ですか？(笑)

Janjangogo　さん

コメントありがとうございます！

こういう王道はやっぱりブレないもんです！

矢指　嘉津　さん

コメントありがとうございます！

この登場の仕方は絶対にさせたいと思ってました！
私の小説の書き方として、書きたいシーンから逆算していく方式をとっているんですよね！だから、時々辻褄が合わなくなって困ってしまいます(笑)

Hollow さん

コメントありがとうございます！

セリスが敬語をやめる場面は悩みますねぇ……割ととっておき感があるので(>_<)

sigetiyo さん

コメントありがとうございます！

やはり王道にして鉄板ですよねー！ですが、こういうのは追い詰められ具合や危機的状況の多寡で盛り上がりが変わってくるので、それまでのストーリーは書くのが少しだけしんどいです(´･ω･`)

あいる さん

コメントありがとうございます！

私も好きな本は何度も読み返しますね！とは言っても、私って小説書いてるくせに、あまり本読まない人なんですよ(笑)

誰かを感動させる話が書けてよかったです。でも、その張本人が自分っていうのはいまいちピンときません(>_<)

ダメです。肌を大切にしてください。
なんとなくあいるさんはセリスのイメージに引っ張られて、白い綺麗な肌をしていると思うのでもったいないです(笑)

なのも さん

コメントありがとうございます！

この話はなんとかこの日に投稿したかったので、そう言っていただけると嬉しいです^ ^

yychopper さん

ちゃんと、今日の0時に投稿いたしますので、少々お待ちください(笑)