プロローグ

第1話「死んでも喉が渇くのか」

第2話「そういや、俺が死んでからどのくらい経ってんの」

第3話「現在進行形で俺の最強としてのプライドがズタズタだ」

第4話「お前らだって骨がなけりゃスライムと一緒じゃねぇか」

第5話「よう、御同輩。いや、あんた達の方が先輩か？」

第6話「実は今、この国はアンデッドだらけなんですよ」

第7話「そうですね、スケルトンレベル１みたいな」

第8話「それを持って踏んでくれって言われました」

第9話「他人から施しを受けるなんて御免だよ」

第10話「聖剣なのに鈍器扱い」

第11話「仮面ひとつで騙せるもんだなぁ」

第12話「てめぇがしたくねぇ事で、他人を引き合いに出すんじゃねぇよ」

第13話「鮮度的な感じでしょうか」

第14話「あたしがババァじゃなかったら殴ってるところだよ」

第15話「あれは確か、封印石ですねぇ」

第16話「猫耳生やしてて封印されるくらいヤバイ奴っつーと、俺が知ってるの四天王なんだけど」

第17話「あたしは魔王様の四天王の一人、シェヘラザードよ！」

第18話「スケルトンのくせに意外とやるじゃないの」

第19話「死んだ奴に即死の魔法が効くかよ！」

第20話「殴り込みじゃないわ！　個人を故人しに行くのよ！」

第21話「“弱さとは如何なるものであろうか？”」

第22話「カンペじゃねぇか」

第23話「アグレッシブに会話を持ちかけられました」

第24話「開かないなら壊せば良いだろ」

第25話「お客様をお迎えするなんて久しぶりで嬉しくてぇ。つい張り切っちゃったんですよぉ」

第26話「貴様……さぞつまらん人生を送ってきたのだな」

第27話「さっきまでとしゃべり方違くね？」

第28話「勇者とはそのような存在ではない！」

第29話「全面的に信用するなんて言われるのは嘘くさくてかなわねぇ」

第30話「壊す以外に方法があったとは驚きです」

第31話「名前の通り星になるわ」

第32話「ああ、関係ねぇな。ただ面白くねぇだけだ」

第33話「文字通り身を削ってか？　妬けるね」

第34話「アンデッドが死んだら、本当に輪廻の輪に戻れるのかって思ってな」

第35話「回復薬系は寿命の前借り的な」

第36話「血に飢えたバケモノ野郎が」

第37話「魔剣、ガジガジされていますよスケットンさん」

第38話「たぶんを付け足さないでくれないか」

第39話「自分で最強だと言うとあまり強そうに聞こえませんよね」

第40話「倒すつってんのに、喜ぶところじゃねぇだろ」

第41話「上から魔力で圧をかけるタイプか、前にやられた事があるわ」

第42話「人の話を聞かねぇのは最近の流行りなのか？」

第43話「これはまた珍妙な客が来たのう」

第44話「ええ、肉体言語でお相手しました。私、魔法でしたけれど」

第45話「魔法使いの勘は馬鹿に出来ねぇからなぁ……」

第46話「何やら骨がカチャカチャ言っておるのう」

第47話「…………何か、良いものを見た気がします」

第48話「他がどれだけ酷いのか心配になります」

第49話「司祭様の仰った通りだ、勇者は一人じゃ動かねぇ」