1月21日
カク:1作
更新:連載中作品 1作
ヨム:連載作品 最新話 10作
追いかけ中 1作
完結作品 読了 1作
今月読書量:712K 48作品(本日読書量:14K)
気づけばめっちゃ書いてる。仕事がある日はこんなに書けないだろうし、気分的に息切れする可能性もあるけど。
一つの挑戦なので、頑張ってみたいな。
読書量、こんなもんじゃないと思うんだけど。明日にごそっと追加されるかもしれないな。
カク
「クレイジー・キャンディ」
武力解決班? 望むところだ
16.8枚 5001字
おっと1日5000字! この調子だと10日で5万字だなっ。無理だけど(笑)。
更新
「クレイジー・キャンディ」
武力解決班? 望むところだ
01 狭い路地裏で一列になってくるからこうなる から 02 課長の話は長くて困る
https://kakuyomu.jp/works/16816410413983497191
新作。
諜報部の暴れん坊、クレイジー・キャンディは今日も悪人をぶちのめす。
ヨム
・連載作品
「王子様と婚約したいのにシスコン兄のせいでダメかもしれない」 丹羽夏子さん
第5章 王子様と結婚したい!! 第27話 意地でもこの城に住んでやろうと思った から 第28話 まあ、一応兄ですから
https://kakuyomu.jp/works/1177354055285598775
この王と王妃、ないわー!
お
「騎士団の金庫番」 飛野猶さん
第6章 騎士団の金庫番! 第98話 思いがけない賜り物
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892150717
正式な金庫番に就任した。今までの活躍を思えば当然と言えるかな。
「京都あやかし料亭で働くことになりまして」 飛野猶さん
第4章 裏葵祭の夜 第52話 望まれぬ客
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935474250
童孟の話もその後の展開も予想以上に過激だった。
「お茶にしましょう」 せてぃさん
寒い、寒い、フィンの冬 炬燵で鍋物編
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895110097
お鍋食べたくなった。リディアとクラウス、シホのやりとりがいい。ほんわかする。
「マンガ家母さんの迷言」 タカナシさん
私と母さんと本気 第55話「お内裏様」 から 第56話「中間選考」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935353123
後ろ向きにしておけば、ってのは知らなかった。まぁうちも2体だけだけど。しかもケースに入ったままだし。
ミトちゃんおめでとう。
「いずれ来る祭典に向けて、多重世界を<神>は束ねる。」 宮塚恵一さん
第4章:逆行のdespair 22. 思残
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922031834
第4章完結。
純を少しなりとも理解しようとする存在は、彼にとって救いになるだろうな。
「片瀬まりもは花火になりたい」 まなみんさん
第二章:FIRE*WORKS 16 ただ、好きなことをしているだけなのに。 から 18 花火みたい
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895169345
好きなこと、が大衆の好みや枠組みから外れていると、生きにくいよね。
集中し始めるとまりももすごいな。
さらにその絵を認めてもらっていい話まで舞い込んだ。
「LION HEART ソラノシシ」 INGENさん
第一部 第四章 白き鷹と猛き獅子-地上戦完結編- 第25話 今度生まれてくる時は
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893365241
兄たちの静かで大きな覚悟。
「月夜の理科部」 嶌田あきさん
第2幕「望」 第9夜「わらじとタイムマシン」 から 第11夜「記憶と記録」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934857570
キョウカ両親の問い詰め方は、親としていただけない。からかっている時ならともかく。
援護射撃を得てキョウカがしっかり主張できてよかった。
そしてここでまさかの。もっと先だと思ってた。
「群青区に神は滅びて」 淡島かりすさん
第三幕:二つのシステム 4.そしてその頃
https://kakuyomu.jp/works/1177354055003507189
この二人はつながってたのか。なかなか強敵そう。
「※あくまでイチ個人の感想です」 作田あずささん
047「竜帝さまの専属薬師」/藤浪保さん ※個人的希望あり※
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894179591
おぉ、さくたさんお久しぶりです(私信かw)。
いつもどおり、さくたさんの愛が詰まった感想。
・完結作品
「異世界転生したと言い張る王女の専属書記官は落ちこぼれ?」 ばびぶさん
第九章 嵐が去った後 第52話 僕のこれから から
エピローグ 第53話 私の気持ち(アリサ視点)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054894933932
余韻を残してのハッピーエンド。よかった。
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