12月 2日

カク:1作

更新:連載中作品 1作

ヨム:連載作品 最新話 14作

   完結作品 読了 4作


 気が付いたら1日で結構な数読んでる~。

 さすがカクヨムコン効果だ。

 うちの作品ももっと宣伝しないとなー。でもやりすぎると自分でも恥ずかしくなるので結局あまりやらない(笑)。


 いつものように読んだ連載作品の副題は明日からカットさせていただきます。月まとめの方にはきちんと書くのでお許しを。



カク

「に×3=同盟の慌ただしい十日間」

12月30日 遊びおさめ

3.9枚 1207字

 今下書き含めて7万4千字近く。ということはこれから毎日千字書くと年明けぐらいに10万字は突破できる。そしてきっとそれぐらい書いたら完結近いか完結してる。

 ということでこれからはnovelberで培った執筆力が消えないうちに書いていけたらと思う。応援してね♪



更新

「奇妙で愉快な夢日記」

非公開だった夢日記 近未来モンスターハンター

https://kakuyomu.jp/works/1177354054935256231

 一時期やりこんでいたゲームの夢。夢の中でもナルガさんはぴょんぴょんしてた。



ヨム

・連載作品

「京都あやかし料亭で働くことになりまして~祇園の小道に、今宵もはんなり灯がともる~」 飛野猶さん

第1章 あやかし料亭へ、ようこそいらっしゃい 第3話 狐耳の中居さん(最新話) まで

https://kakuyomu.jp/works/1177354054935474250

 新作。カクヨムコン6 参加作品。

 傷心旅行で京都を訪れていた琴音は、あやかし料亭で中居をすることとなった。

 これでもかという不運続き。ふらりと導かれた料亭で待っていたのは……。

 中居さん、判ってなさそうな琴音にしっかり説明してあげて(笑)。



「テレパシーの両片思い~俺と幼馴染のあいつはお互いの心が読めるけど絶対に告白しない~」 秋野桐吾さん

第2話(1/3) 白黒はっきりさせたいでしょ?(最新話) まで

https://kakuyomu.jp/works/1177354055078193579

 新作。カクヨムコン6 参加作品。

 軽い事故をきっかけにテレパシーで考えていることが通じてしまう幼馴染の男女の恋愛もの。

 心の声が聞こえても言葉にしない限り知らないこととする、というルールを作るが守るのは難しそう。

 ラブラブすぎるだろう二人っ(笑)。



「異世界転生したと言い張る王女の専属書記官は落ちこぼれ?」 ばびぶさん

第一章 彼らの出会い 第2話 義父と義姉と僕と(最新話) まで

https://kakuyomu.jp/works/1177354054894933932

 新作。カクヨムコン6 参加作品。

 前世の記憶があるという王女アリサの話を書きとめる役目の書記官カイ。

 アリサの話を記録するがどうも意味あるものとは思えないのであった。



「群青区に神は滅びて」 淡島かりすさん

第一幕:河津神社の跡取娘 3.カミサマの仕事(最新話) まで

https://kakuyomu.jp/works/1177354055003507189

 新作。カクヨムコン6 参加作品。

 交通事故を見かけた幼馴染のナオが笑みを浮かべた。

 その理由を知るためにユキトはナオの実家の神社までやってきた。

 ナオが語ったのは「祈願システム」。正しいプロセスを経てなされた願い事を叶えるシステムだった。

 正しいプロセスのお願いでも無茶なのはかなわないとか現実的だ。面白そう。



「マンガ家母さんの迷言」 タカナシさん

私と母さんの日常 第2話「恋愛? ホラー!」(最新話) まで

https://kakuyomu.jp/works/1177354054935353123

 新作。カクヨムコン6 参加作品。

 大御所漫画家の母を持つミトが母を語る。

 最初から飛ばしてるな迷言(笑)。



「カクヨムの、カクヨムによる、カクヨムのためのカクヨムオンリーを作りたい! カクヨムコン6」 タカナシさん

第39話「に×3=同盟の慌ただしい十日間」宣伝いたします。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054922778471

 宣伝してもらっちゃいました~♪



「おくびょうなしば犬との生活」 春川晴人さん

第83話 冬毛ー!!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054897336652

 しばくん元気そうでなにより。



「Mer【メル】」 光明寺祭人さん

File.2 2-6 から 2-7

https://kakuyomu.jp/works/1177354054939610532

 いちいちウィキに頼るメルは、確かに見慣れるとかわいいかもしれない。



「white minds」 藍間真珠さん

第二部 第四章 甘い勘ぐり 第1話「これだけ生きていて、何もないわけはない」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884009453

 更新再開。待ってました。

 ラウジングが地球から離れるとなると、いやでも動き出しそうだ。



「Novelber ~ミミィは黒き竜の夢を見る~」 南雲 皋さん

#22 遥かな から #24 額縁

https://kakuyomu.jp/works/1177354054935437753

 母親と比べての劣等感が強いようだが、ミミィの言うように頼ったらいいと思う。



「天地をめぐる愉快な旅路」 白里りこさん

第3章 西へ 第第11話 死してなお生きる から 第13話 持つべきものは友

https://kakuyomu.jp/works/1177354055019016381

 食にそんな意味があるとは。

 ニレイは優しいな。カオルよかったね。



「LION HEART ソラノシシ」 INGENさん

第一部 第四章 白き鷹と猛き獅子-地上戦完結編- 第7話 崩れゆく思惑

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893365241

 相変わらず腹立つヤツやなオルソン。



「空洞に穴を穿つ」 淡島かりすさん

43.オンラインとオフライン

https://kakuyomu.jp/works/1177354054896704158

 オンラインだろうがオフラインだろうが、便利にするのも不便にするのも結局人の姿勢ひとつだね。



「騎士団の金庫番 ~元経理OLの私、騎士団のお財布を握ることになりました~」 飛野猶さん

第5章 村を救うカギは帳簿にあり? 第91話 ずっと渡したかったんだ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892150717

 まさに一件落着! よかったねカエデ。ミュレ村も副団長もよかった。



・完結作品

「居酒屋・ゴスロリ・ミステリー」 淡島かりすさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354055081746152

 カクヨムコン短編賞 参加作品。

 居酒屋のカウンターの中にあるカレンダーは五年前の四月のもの。何か理由があるのだと推理する客の話。

 ロッテいいキャラだ。読み終えてそういえばタイトルにゴスロリ入ってたんだと再認識した。



「悲劇のヒロインにはなりませんから!」 安室凛さん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893571448

 カクヨムコン短編賞 参加作品。

 たまたま隣の席になった男の子はライト文芸オタク。何かと翠を悲劇のヒロインにしたがり、絡んでくる。

 ……市井、ウッザ!(でも面白い 笑)

 何気にまわりのクラスメイトオーディエンスが翠をほめつつ落としてくるのがツボった。

 最終話で明かされる真実と結末にほっこり。



「海へ」 せてぃさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893424490

 カクヨムコン短編賞 参加作品。

 あの人を奪った海へと通い続ける「わたし」の前に女が現れる。

 あの人に会いたいという願いは叶うと言われ、「わたし」は。

 うん、人の死をテーマとしているので、重い。せめて彼女にとっては現実だということだけが救いかな。



「彩りの春が咲いたなら」 まなみんさん

https://kakuyomu.jp/works/1177354055064824162

 本物の春が来るまでだんだんと色を失い白くなっていく世界。物だけではない、人も白くなる。

 十二年に一度の本物の春を祝う、色流しの祝祭の主役に選ばれたのは双子の相棒と、親友だった。

 祝祭を前に起こるトラブル。

 彼らは無事、春を迎えることができるのか。失われた色は戻ってくるのか。

 主人公モニカをはじめとするキャラ達の気持ちに共感して、ドキドキしながら読み進めた。

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