第94話 抹殺タイム
第91話で虫の話をしました。大きな虫達にどのように対応していたか書きます。まずムカデ。大物になると歩く音が聞こえるので寝てても目が覚めます。見つけたら家族に見張っていくように言って、私は火ばさみを取りに行きます。で、火ばさみで掴んでお風呂に行って熱湯の刑に処し、風呂焚きの窯の火に投げ入れていました。だけどこれで安心してはいけません。ムカデはつがいでいる事が多いので、1匹出てきたらもう1匹は覚悟しなければなりません。戦いは続きます。
大人の手のひらほどの蜘蛛もたくさん出てきます。風呂に入ってて上から体に落ちて来た時には声が止まりました。蜘蛛は殺虫スプレーが効かない事が多いし、おうちの神様でもあると聞いているので、ほうきとか使って外に追い出します。
みなさんの駆除方法はいかがなものでしょうか?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます