第107話 ひゃっほーう!
昨日は休みでしたので、ぶらぶらしてました。そしたら会社から電話がありました。
ちなみに、電話は買ったばかりのスマホにきて、マナーモードとサイレントモードを同じものだと勘違いしていたぼくは、着信にまったく気づきませんでしたけどね。
で、電話の内容は、「明日から五日間、休んでください」。
ひゃっほーーーーーーーぃ!
休みだ!
これでスペースオペラを書ける!
あ、でも、給料減らされるかも……。
でも。
ひゃっほーーーーーーーーう!
五日間もあれば、スペースオペラ最後まで書けて、アップロードまで行けるかもっ!
あくまで予定ですが。
ちょうどタイミングよく、カクヨムでの「つばさ文庫小説賞」の発表もあったし好都合です。文字数も下限が7万文字で一安心。ちょっと8万文字に届かないかも、と焦っていたので。
ときに、応募受付期間まえでも、公開して大丈夫なんでしょうね、これ。タグでの応募だし。
まあ、応募の心配は書きあがってからにしましょう。できれば、ほんと、あと一日二日のうちに書き上げたい。
そして新作のプロット作成へ。
でも、なにか書いてないと息がつまるから、もしかしたら『マキタ・クエスト』の完全版を書くかもしれないです。七割使わなかった完成プロットがありますからね。
最後に、いま書いているスペース・オペラについて少し。
これは子供用に書いた、破天荒でハチャメチャで、冒険とか大活躍とか、なんかそんなおバカな物語です。子供にとって教育上よろしくない事は書いていないつもりですが、逆に言うなら、道徳的なこともいっさい書かれていません。いま思い起こして気づいたんですが、ドリフのコントみたいな小説です。
正直、つばさ文庫が求めている小説がこれであるか?は少し疑問ですが、これを書けるのはぼくだけだろうし、これはぼくの得意分野でもあります。なので、今回はこれで勝負させていただきます。
応募受付期間が始まるまえに、連載することになると思います。興味のある方はどうぞ。でも、子供向けですからね。
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