第72話 ファンタジーの現状


 書いてます。

 はっと気づいたら、8万文字書いてました。え? まだ冒頭なんですけど。


 多島海シルスルシのイルテール島を出て、現在物語は港湾都市ポルトス・ポリスへ。まだまだこれから話は広がるのですが、すでに8万文字。これいったい何万文字で終了するのか。いやまあ、いいか。自分のために書いているんだし。


 一応、ドラゴン・ノベルスのコンテスト用を考えているんですが、あまり読者の事は考えずにひとりよがりに書いてます。なので、カクヨムでの公開は不明。でも、ドラゴン・ノベルスに出すなら公開しますよね。が、このファンタジー、どういう扱いになるのか、自分でも分かりません。


 その反動なんでしょうか? 合間に書いた『ときめき☆ハルマゲドン』の第四章のプロット、だんだんと完成に近づています。

 ただ、今回はちょっとギャグ少な目かな? そこが一抹の不安材料。一応カクヨム・コンテストに出す予定ではあるのですが、それと同時に「朝読賞」にも登録してみようかと思ったんですが。


 そう。『とき☆ハゲ』、中学生が主人公なんです。……が、いろいろ問題もあります。中身おっさんが酒飲みまくり。いやでも未成年飲酒はない。が、中身おっさんが女湯突撃。いやだが、性描写はない。でも、昭和ネタ満載。


 まあ、おいおい考えます。

 他にも書きかけの物が多数あるから、そちらも完結させなきゃならんのですが……。




  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る