応援コメント

第22章 ── 第31話」への応援コメント

  • 遂に宮殿にたどり着いたケント一行…この魔窟で一体何が待っているのか?
    まて!次回!(;゚∀゚)=3

    作者からの返信

    魔窟!?
    大奥みたいな?

  • 「特使殿ですな。ワシはトリエン王国の軍を指揮・統括するエドワード・ケリングと申す。お初にお目にかかる」


    →トラリア王国

    直ってなかったのですよ。
    しかしトリエン王国。トリエン国王はケントかなw



    久しぶりにトリ・エンティル知ってる人出ましたねw
    米や醤油や味噌がトリエンまで届くくらいなんだし、書物だってこちらに届くよね。
    誰が翻訳してるのかは知らないけどw

    作者からの返信

    多分、東方語。
    ケリング将軍は勉強家だし。

  • 誤字らしき箇所を見つけましたので報告です。


    「特使殿ですな。ワシはトリエン王国の群を指揮・統括するエドワード・ケリングと申す。お初にお目にかかる」


    「特使殿ですな。ワシはトラリア王国の軍を指揮・統括するエドワード・ケリングと申す。お初にお目にかかる」

    作者からの返信

    修正しました

  • そんなトコまで社会主義国あるあるを踏襲しとるw
    ここまでくると王族や軍幹部等には妾やツバメが大勢居そうだな
    ラスプーチンも真っ青……というか踏襲するならケント達がその立場か?ww
    出番ですハリス先生!そのイケメンでおねげぇしやす(笑)
    実務面はケントでwww

    作者からの返信

    体面とかのせいか、出来ないって言えないのは多そうですねぇ。
    ソ連時代とかはよくあったのではないかと思います。