応援コメント

第2章 ── 第6話」への応援コメント

  • ファンタジー世界の現地強者いきなり斬りかかってきがち。ゲームで中堅扱いだった主人公でこれならゲームのトッププレイヤーってこの世界だとどういう扱いなんだろう。

    作者からの返信

    力関係を手っ取り早く教え込むってヤツかなと。
    トッププレイヤーだとうるさいハエを払うくらいの気持ちでヌッコロかも

  • いきなり攻撃してくるの怖すぎる
    当たったらどうすんだよw

    腕の欠損直す魔法やアイテムないのかな

    作者からの返信

    後々解ります

  • 自ら黒歴史を積み重ねるケントに草

    作者からの返信

    無意識の所業だから仕方ない。

  • 楽しく読まさせて頂いてます。

    作者からの返信

    ありがとうございます(=´ー`=)

  • ドラゴン?「もーちょっとだったんですけどねー www
    天然か?

    無意識に出る厨二ワード・・・よき!

    作者からの返信

    ミサワレベルには程遠い

  • 主人公かっこいい…そのノリずっと続けて欲しい

    作者からの返信

    紫電!(ドヤ顔

  • カッコいいから(以下略)

    駄目だ! ここでどうしても笑うw

    作者からの返信

    誰に言い訳をしてるんだ!と思うけど「自分に」だよね

  • 泣き出すどころか気絶しちゃった
    まあ……そうだよなあ

    作者からの返信

    憧れすぎw

  • 団長にミルを渡して使い方を教える。


    片腕の団長には、ミルは使い難いんじゃないかな。
    頑張れば出来そうだけど。

    作者からの返信

    この当時のトリシアでも、左手だけでも器用度50ほどあり、一般的な人間のおよそ6~7倍器用です。
    なので、片手一本でも器用に使えていますね。
    ちなみに、最新話あたりのトリシアの器用度は120を優に超えており……

    編集済
  • >ギャー! 聞かれてた! マジ勘弁!!

    だったら言わなきゃいいのに、と単純に……。
    あとで追及されたらどうするんでしょう?

    作者からの返信

    戦闘の高揚感、そして無意識に言うから、例の病気なのではないかと愚考する。

  • 息もつかせぬ団長との闘いぶり凄く描けてると思います。
    ドキドキしながら読んでしまいました。

    作者からの返信

    団長いきなり過ぎ