応援コメント

第2章 ── 第3話」への応援コメント


  • 編集済

    プレイヤーは不老っぽいですね
    見た目はゲームのアバター?

    あとなにげにプレイヤーでも復活できない情報も得られた

    作者からの返信

    プレイヤーは不老ですが、不死というワケではないです。
    リザレクションとかリバイブとか復活系魔法を使えば生き返りますが。

  • 過去に既存の転生者が居て、更には第三者から「貴方は転生者です」と知らされるのは他作品でもあるでしょうけど、しかしその第三者が、神などの転生担当で世界に来る前とかではなくその世界のいち国家の要人、そのトップとは。

    中々に面白いパターンで読んでてホント読破持続にこと欠かないです^^

    作者からの返信

    神が下界の事象に過干渉な世界は結構あるね。
    まあ、神の過失で主人公を転生しなきゃならんって状況も多いので、
    過干渉になるのも仕方ないような気もする。

  • >この居酒屋の親父はマルレニシアの知り合いのようだが、オジサンとか呼ばれるような外見には見えない。どうみても人間基準で二○歳ちょいの若者だ。
    ↑ 二〇歳ちょいの若者だ。
    丸が漢数字じゃなくて記号になってました。


    _| ̄|○ やっぱり異世界だった・・・
    気が付かないようにしてたのにーーー

    作者からの返信

    気づけよ!って誰しも思ってた!

  • 本当に何もかもわかってたのか女王様

    作者からの返信

    今はまだ謎です

  • 驚愕の事実が女王からもたらされましたね
    女王と謁見した時にもうバレてたってことですね

    作者からの返信

    とうとう気づいた異世界転生!