このエピソードを読む
2018年9月1日 14:50
帆乃風さんの新作! と思って、飛んできました。そして、キャッチを見て「あ、先にやられちゃったかな」と思いました。というのも、幕末編の第三部で絡ませる事件が、龍馬暗殺の第四くらいの説に関する事件なんです(そのために番外編で陸奥陽之助を出しています)。でも、拝読してみたら、それではなさそうで、ホッとしました。と同時に、ここからどうなるんだろう…と、とてもワクワクしています!
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。すぐに書き上がるだろうから、返信はそれからと思ってたら遅くなってしまいました。すいません。純太さんは、そちらを取りますか! (笑)二人とも、最も有力な京都見廻組に行かないのがミソですね。実は純太さんとなら、この話だけで一晩は飲み明かせると思ってます。(笑笑)この続きも、楽しんで読んで頂けたら幸いです。ありがとうございました。
2018年9月1日 08:23
いいですねぇ~。緊迫感も情景描写も伝わってきて、さぁどうなる!といった思いです。続きが楽しみ。(^.^)
ありがとうございます。編集長に褒められて、これで掴みはOKと元気が出ました。(笑)今回はダメ出しがなくて、よかったです。ほー!あちこちと怪しい日本語を使ってますから、今後ともどもよろしくお願いします。
帆乃風さんの新作! と思って、飛んできました。
そして、キャッチを見て「あ、先にやられちゃったかな」と思いました。
というのも、幕末編の第三部で絡ませる事件が、龍馬暗殺の第四くらいの説に関する事件なんです(そのために番外編で陸奥陽之助を出しています)。
でも、拝読してみたら、それではなさそうで、ホッとしました。
と同時に、ここからどうなるんだろう…と、とてもワクワクしています!
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
すぐに書き上がるだろうから、返信はそれからと思ってたら遅くなってしまいました。
すいません。
純太さんは、そちらを取りますか! (笑)
二人とも、最も有力な京都見廻組に行かないのがミソですね。
実は純太さんとなら、この話だけで一晩は飲み明かせると思ってます。(笑笑)
この続きも、楽しんで読んで頂けたら幸いです。
ありがとうございました。