応援コメント

8-4 少女の切り札」への応援コメント

  • 良かった!
    女王様が券を発行して下さって!
    色々ありましたが、ルベルちゃんの強い想いが自ら道を切り開く形となりましたね。

    しかし、御前試合のゴタゴタには笑いました。
    不器用だけど、精霊さんや幸運に愛されているセロアさんだから、妙な展開に(笑)
    うっかりとんでもない殺傷力の武器が落ちていたゼオさんは災難でしたね。

    作者からの返信

    ルベルの願いと思い切りが、ついに女王陛下を動かしたようです!
    これでいよいよ出発できるわけですが、準備のためにもう一章分だけティスティル編が続きます^ ^

    御前試合、ゼオ君はひどい目に遭いましたね! 無事で良かった!
    そうそう。セロアに武器を持たせていけない理由があの、生粋の不器用さでした。
    ちなみに鉄(ミスリル)扇は、友人がキャラ作成時に本当にキャラシートへ書き込んで寄越したものです……(どう書いたものか悩んで作者も大変な目に遭いました笑)

  • ルベルが強い……。
    乗り越えないといけないことはまだまだ沢山あるのでしょうが、その強さで大きな山を一つ動かしたようですね。

    作者からの返信

    セロアも庵で話してましたが、ルベルは父が失踪した5歳の時から5年を掛けて、自分にできる範囲で準備を進めてきたんですよね。
    その中には、この子なりの『説得の切り札』も幾つかありまして。今話のはそのひとつでした(^^

    ひとつめの山を越えました!
    次なる試練は何が降りかかるのか、どうぞお楽しみに、です。