ジャンジャンお便り。先ずは三通。
ジャンジャンお便り行きます。すみこうぴさん。
『ランキングを見てきました。
「大島サイクル営業中」が8位に入ってるやん。凄い。
それに、私が読んでる作品がベスト10に幾つか入ってるんですけど、それって嬉しくなりますね。知ってるだけで、滋賀県人(元を含む)が2人も居る。凄いぜ滋賀!』
え? そんな所に居るの? マジ? でも、これはある意味ヤバい小説だから小レースには絡まないこと間違い無し。100位から探してたから気が付きませんでした。うおっ!ホンマや! 何でこんな所にっ! 早起きは三文の得って事かな?
お次は大臣さん。いつもありがっとう!
『なんとなくわからんでもないです。正直、読者選考だと流れに沿ったものがピックされる気がします。それはそれで良いと思いますが、なんだかなぁ』
流れに沿った作品が選ばれるのは仕方がない事。でも、流れからはぐれた純情派な作品を見つけ出すのは出版社や編集さんの仕事だからね。私は好きなものを好きな様に書いております。気楽なもんです。今後も『合体!』を書きたいですねぇ。
続いて鴉さんからも来ているけれど、これは長いから次に回す。
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