カクヨムコンは読者の評価が一次選考になりますからね。
面白くても、注目を浴びていないと一次を突破できないみたいです。
だから、ツイッターなんかで宣伝を一生懸命やってるのでしょうね。
ところで、私も最近はツイッターを利用するようになりました。現在のフォロワーは385人。
ちょっとすごいかも?
と、思うかもしれませんが、このほとんどは自分と同じような立場の人。
小説を書いてて自分の作品を読んで欲しいから宣伝したい人。
マテ。
宣伝したい人同士がフォローしあってどうするんだ?
そう。
結局は各作家の宣伝ツイートで埋め尽くされる結末となりました。
これで良いのか?
疑問ですね。
さて、私の韓国エッセイ更新しました。
最新話は、「自衛隊が嘘つき」と仮定して韓国の行動を検証してみるのですがその結果は……。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888132174
本編でお楽しみ下さい。
防衛省が公開した動画のセリフもupしています。
作者からの返信
ツイッターでフォローし合ってカクヨムで☆を入れるってどうかなと思ってます。知り合った結果、小説を読んで評価するならまだいいんですけど、あからさまに賞レース目的でこられるとねぇ。
韓国はね、これから世界中に見放されますよ。日本も見捨てたらいいのに。
編集済
カクヨムコンテストに3作品(希望の街ー改訂版、聖戦、群狼伝)で参加しましたがどれも皆100位以下なので惨敗といった有様です泣
他にもう一作品書いてましたが、うっかり実際の店の名前やサイトの名前を出してしまったので、消しました。が、USBにとっておいてあるので気が向いたときに削除変更をしてまた出そうかなとおもってます。
書こうにも、いや、アイデアはあるのですが仕事がきつくなってきたので神経をそがれることを避けてるので書いてませんが、気が向いた時に書くスタンスでいます。
短編小説部門には二作品、パチスロ夫婦と血弾ー煉獄版を気合いで仕上げまして、パチスロ夫婦は12位にランクインしたのですが、血弾の方は初めは9位でしたが日を重ねるごとに落ちてしまい、今は60位近辺をうろうろしております。
もとの血弾は普通のランキングでは一位だったので、改訂して力作に仕上げたんだけどなあ…内容がダメだったのかなと痛感しております泣
それと…異世界モノには敵わないなと思いました泣
だってぇ……物語や背景とかが浮かばないし、現代社会の価値観や背景とか違うし、そもそもが純文学で育ったのでいきなりファンタジーを書こうとしても、書けないっすよこれは…自分は西岡賢太さんの作品のようなものしかかける自信はないっすね笑
作者からの返信
とにかく異世界物に勢いが有る昨今、鴉さんみたいなシリアスな作品やすみさんのロードムービー的なリアル志向の作品は厳しい状況です。
でもね、そんなのどうでもいいじゃない。所詮趣味。仕事が忙しいなら仕事優先だし、欠けないような作品を書く必要もござらん。
誰が言ったか忘れたけど、給料もらってやっている訳じゃない。神経削ってするのは仕事だけで十分ですよ。
僕は神坂一さんのスレイヤーズからスタートしたんでシリアスとコミカルを混ぜた作品が好きです。あと、秋元治さんのこち亀みたいな現実ではありえない現実世界が好きなんで今に至ります。
聞きたいものを書いて行こうぜっ!