私も福祉系の大学だったのでよくクッキーは売っていましたね。
包装やクッキーの形などが良く清潔感がキチンとあるときは買いました。
パンのときは美味しそうな見た目だったのですが、個包装されていなくて買わなかったですね。
障がい者とか関係なく、相手に不利益や害を成さないことには全力を注ぐべきだというのは良くわかります。
味の件に関しては、たぶん、家族経営の洋菓子屋とかパン屋で店主の奥さんに「あんたの旦那のクッキー不味かったよ」って言ったら切れられると思うので、これに関してはなんとも……(汗)
本人ならその言葉で奮起するかもしれませんが、関係者には社交辞令で返すのが無難だと思います。
作者からの返信
お便り採用です。お返事は本編にて。
ボクの地元のジムカーナ競技はシーズンオフのスキー場にある駐車場を借りてやってるんですが、クルマが爆走してる最中に知的障碍者の男性が突入してきたことがあります。
当然一発レッドフラッグなわけなのですが、ドライバーはその存在に気付いていませんでした。つまり、そのままだと跳ね飛ばしてた可能性が極めて高い状況だったてことになります。
親御さんは平誤りでしたけど、これが強烈な保護者相手だったら、事故が起きてもクルマ側が悪いことにされてたでしょうね。
人権人権言いますけど、最低限の自衛なしの人権ってなんなんだろうって思います。特権階級じゃないんだから。
作者からの返信
親御さんがまともな方で良かったかもしれませんが、もしもアレな保護者だったら「入れる様にする方が悪い」「障害者なんだから!」みたいな事を言うと思われます。万が一事故あ有ったら全て主催者とスタッフ、そしてドライバーの責任とされてしまうでしょう。
最近の障害者(特に知的障害者)は人権や保護を通り越して何をしても許される特権階級と思っているのではないかと思われる時があります。
難しい問題ですが、障害に甘える障害者は嫌いです。