036《何かを選ぶなら、全力をあげて、心から選びなさい》
┌----------
何かを選ぶなら、全力をあげて、心から選びなさい。いいかげんな気持ちではいけない。選びつづけなさい。前進しつづけなさい。決意をもちつづけなさい。
《神との対話2-P31》
└----------
『神との対話』では、「何かを選ぶなら、全力をあげて、心から選びなさい。いいかげんな気持ちではいけない」といっています。
選ぶとは、人生の中で出会う多くの物事の選択肢から、1つを選ぶことをいいます。
例えば、ある事をしようと決めた(選んだ)とします。
その決めた事は、全身全霊をこめて、実行しなさいというのです。
022《それが現実になるまでは気持ちをそらさないことだ》でも書きましたように、心を変えれば、それをサポートする宇宙の力は変わります。
「宇宙というのは、巨大なコピー機にすぎない。あなたの考えを何枚もコピーするだけ《神との対話1-P222》」なのです。
あまりに心がコロコロ変わると、どうサポートしていいか宇宙は分からなくなるのです。
真剣にそれを実行して、それでもそれが自分にふさわしくないと思ったら、選び直し(やり直し)なさいと、『神との対話』はいうのです。
----------
*〈伊能言天〉からのお願い:神・人生に関心のおありの方に、当ページを紹介いただけましたら嬉しく思います。→https://kakuyomu.jp/works/1177354054886666914
----------
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。