12) 「もたざる者」はいない

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神:HEBの社会には、「もたざる者」はいない。あなたがたの社会のように、おおぜいのひとがみじめなどん底で暮らすこともない。また、毎時間400人の子供が、そして毎日3万人が餓死する地球とちがって、飢え死にする者は誰もいない。人間の労働の文化のように、「静かな絶望」の暮らしもない。いや、HEBの社会には「窮乏」もないし、「貧乏人」もいない。


ニール:でも、どうしてそんなことが可能なんですか?どうしてですか?


神:二つの基本的な原則を適用することによって。


 わたしたちはすべて一体である。


 充分ある。


 HEBは、すべてが関連していることを意識しているから、何もむだにしないし、自分の星の天然資源を破壊したりもしない。だから、全員に充分なものが存在する。だから、「充分ある」。


 これと、すべてはひとつではなくばらばらだという信念、それが、あなたがたの人生をみじめにし、人類の歴史を悲しいものにし、万人のためにという貴重な努力を空費させている原因の90パーセントを占めている。


 この二つの意識を変えれば、すべてが変化するだろう。


《神との対話3-P376》(一部略)

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