4) すべてを分け合う

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 彼らは、すべてのひととすべてを分け合うんだよ。窮乏する者は誰もいない。彼らの世界の環境にある資源はすべて、全員に平等に分配される。


 国家やグループや文化は、たまたまその場所にいたからといって、資源を「所有」しているとは考えない。


《神との対話3-P346》

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 彼らはすべてを分かち合う。誰か必要な者がいるのに、それが稀少だからといって、自分のもっているものを手放さなかったり、隠しておこうとは夢にも思わない。それどころか、稀少だからこそ分かち合う。


 あなたがたの社会では、たとえ分かち合っても、稀少なものの価格は上昇する。自分が「所有」しているものを分かち合うなら、見返りに豊かになろうとする。


 高度に進化した存在も、稀少なものを分かち合うことで豊かになる。HEBと人間の唯一のちがいは、「豊かさ」の意味だ。HEBは「利潤」など必要とせず、すべてを自由に無料で分かち合い、それで「豊か」になったと感じる。その思いが利潤だ。


《神との対話3-P365》(一部略)

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