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2019年2月18日 22:05
著名な聖者たちが残した5つある言葉のうち、「自分と他人を比べない」という内容が最も印象に残りました。何らかの目標を成し遂げようと、どうしても周りの視線が気になってしまいます。ですが人は人・自分は自分という考えを持ち続けることが、成功への道なのかもしれませんね。
2019年2月4日 03:25
>虹を楽しみたいのなら、雨に耐えなくてはならない今回の『雨』はあまりに辛いです。この後ちゃんと虹が出て、美しい光景が広がるか。それを楽しむことが出来るかは、そこに生きる人たちの頑張りによって変わってくるのでしょうね。神から与えられた言葉か、自身の内から生まれた言葉か。どちらにせよ大事なのは、この状況で何ができるか、なのかもしれませんね。渚沙、過酷な出来事に屈しないで、頑張れ!
作者からの返信
おっしゃる通り、頑張りによって何もかも変わってくるでしょう。人生ってそういうものですよね。ありがとうございます、無月弟さん! と渚沙が申しております。
2019年2月4日 00:48
不安になった時こそ、誰かの言葉が支えになるのかもしれませんね。自身の思い付きに何かを感じた渚沙。これが神の与えた事なら、彼女がこれからすべきことは何なのでしょう。
渚沙自身は、神が与えた言葉とは全然感じていません。でも、それらの言葉は真実だと思っている。もしかしたら、ナータが「神は人をいつも使わない。神が何かを人に伝えたい時、自分の思いつきのように感じさせる」という通り、本当に神から与えられた言葉なのかもしれません。渚沙に何ができるか見ていきましょう。
著名な聖者たちが残した5つある言葉のうち、「自分と他人を比べない」という内容が最も印象に残りました。何らかの目標を成し遂げようと、どうしても周りの視線が気になってしまいます。
ですが人は人・自分は自分という考えを持ち続けることが、成功への道なのかもしれませんね。