このエピソードを読む
2018年11月10日 22:11 編集済
数日間ほどかけて、作品を拝見致しました。作品を通して渚沙という女性はもちろんのこと、トラタ共和国の内情・彼女が「なっちゃん」と呼ぶ男性について――など色んなことが明らかになっていきますね。また聖シャンタムやナータなどのことを知る度に、宗教って奥が深いものだと驚かされることばかりです。また平日はあまり時間が取れないため、一度に最後まで作品を拝見させていただきました。詳細は近日公開の「月影図書館」にてご紹介させていただきますので、もうしばらくお待ちください。P.S お心づかいありがとうございます。次回の「月影図書館」でご紹介を……と思っていたのですが、そのような事情があるのでしたら月末ごろのご紹介に変更させていただきます。作品更新、楽しみにしています。そしてお互い無理のない範囲内で、執筆頑張りましょう!
作者からの返信
月影夏樹さま、ご多忙のところたくさん読んで下さってありがとうございました。肝心要のお話は実はこれから出てくるので、できれば今月いっぱいの更新分を読んでいただけたらな、と思っています。「月影図書館」での公開はゆっくりでかまいませんし、あまり無理しないでくださいね。目に負担がかかってしまいますよ!
2018年11月9日 04:56
井上さん……カリルに破門されたのは別にいいとしても、その理由があんまりです。アンもまさかこんなことになるとは思わなかったでしょうね。
アンは夫、井上の活動には興味がないので、破門されたことをなんとも思っていないはずです。自分のことをもっとかまって欲しいので、かえってよかったと思っているかもしれません。カリルのことをあまり好きではないのかも。
編集済
数日間ほどかけて、作品を拝見致しました。
作品を通して渚沙という女性はもちろんのこと、トラタ共和国の内情・彼女が「なっちゃん」と呼ぶ男性について――など色んなことが明らかになっていきますね。また聖シャンタムやナータなどのことを知る度に、宗教って奥が深いものだと驚かされることばかりです。
また平日はあまり時間が取れないため、一度に最後まで作品を拝見させていただきました。詳細は近日公開の「月影図書館」にてご紹介させていただきますので、もうしばらくお待ちください。
P.S お心づかいありがとうございます。次回の「月影図書館」でご紹介を……と思っていたのですが、そのような事情があるのでしたら月末ごろのご紹介に変更させていただきます。作品更新、楽しみにしています。そしてお互い無理のない範囲内で、執筆頑張りましょう!
作者からの返信
月影夏樹さま、ご多忙のところたくさん読んで下さってありがとうございました。肝心要のお話は実はこれから出てくるので、できれば今月いっぱいの更新分を読んでいただけたらな、と思っています。「月影図書館」での公開はゆっくりでかまいませんし、あまり無理しないでくださいね。目に負担がかかってしまいますよ!