特殊テロ対策部隊コンドル1
特殊テロ対策部隊コンドル104 何を食べると言うと、中華料理は日本に沢山あるからインド料理にしましょうと、言うのでレストランに入り、インド料理を頼むと、全てカレー味です、ビールで乾杯し
特殊テロ対策部隊コンドル104 何を食べると言うと、中華料理は日本に沢山あるからインド料理にしましょうと、言うのでレストランに入り、インド料理を頼むと、全てカレー味です、ビールで乾杯し
特殊テロ対策部隊コンドル104
何を食べると言うと、中華料理は日本に沢山あるからインド料理にしましょうと、言うのでレストランに入り、インド料理を頼むと、全てカレー味です、ビールで乾杯してこれは肉かと、
フオークで刺して口の中いれるとさほどの辛さでもありません、うまいじゃないかと言うと、後でくるんですよと言うので、更にナムにつけて食べると、急に口の中が火を吹いたみたい、
に辛くなったので、
慌てて水を飲むとさらに辛くなったのです、なんだこの辛さはと口を仰ぐと、ひかるが笑っています、一気に食べると大丈夫だろうと、片っ端から息もつかないで食べたのです、ひかる、
がよしなさいよと言う間もなく辛さが吹き出て、目から涙とハナミズまで出てきたのです、水を飲んでも全然おさまりません、ひかるがだから言ったでしょうとハンカチを渡してまたも、
や大笑いをしたのです、
仕方ないのでビールを一気のみすると少し和らいだので、もういっぱいとビールを頼んでゴクゴクと飲んだのです、やっと、落着いたので死ぬかと思ったよというと、まつたくムチヤ食、
いするんだからと言うので、ヤツパリ日本料理が最高だよと言うと、船にかえったらアジの叩きでお酒を飲みましょうと、ひかるが言ったのです、辛くないのと聞くと少し辛いわねと言、
たのです、
食事が終りさあ行こうと言って、貴金属売り場に行くとネックレスを手にとって色々見ています、これは1200ドルかあと言うので儲かっているので、いくつ買ってもいいよと言うと散々、
いじくりまわして、次いきましょうと言うので、あれ買わないのと言うと、買いますよと言って次の店に行きまた散々いじっています、僕はそこのカフエでコーヒーを飲んでいるよと、
言ってコーヒーを頼んだのです、
30分ま待ったところで呼びに来てこれはどおと言うので、最初に選んだ奴ですいいじゃないかというと、そうと言ってこれをと言うので1200ドルを払ったのです、首にかけて喜んでいた、
のです、最初に選んだ奴ではないのと言うと、色々みるのが楽しみなんですというので、なる程と言って、タクシーに乗り船に戻ったのです、日本料理屋に行くと須藤達がいたので、
席に座り日本酒とアジの叩きを頼んだのです、
みんなで乾杯して飲むと、まだカレーが残っているよ何か変な酒の味だと言うと、詩織がカレーを食べて来たのと聞くので、ひかりが経緯を言うと、まあ、それは災難でしたねと言い、
私達はそんな事だろうと思ってここにしたのですよと言ったのです、須藤が私はとても東南アジアには住めませんよ、大体料理は辛いですからねと笑ったのです、詩織がまあ素敵、
そのネックレスはと聞くので、
さつき上陸して買ったのです、色々まよいましたよと言うと、中々素敵よと詩織が言ったのです、それでは僕達も買いに行くかと、須藤が言うので詩織が嬉しいと、立ち上がったのです、
いい物を買ってもらって下さいと言うと、ハイ頑張りますと店を出て行ったのです、口の中は治りましたと聞くので、やっと本当の酒の味になったよと言うと、ひかりが良かったですね、
と笑ったのです、
次の日はバリ島向けに朝出航したのです、この海域で杉村は前回海賊に襲われたと言っていたが、今回は大丈夫かなと言い、タンクをみてみようと一階のデッキに行きそれとなく見ると、
位置は変っていません、そうそうに離れて後部デッキに行くと、クレー射撃をやっています、やってみようと言って銃と弾10発を受け取り、ハイというと皿が空に舞い照準を定めて撃つ、
と大当たりです、
次々と射撃すると8発が当たりで2発外れたのです、ひかりが手を叩きすご~いと言うので、ひかりもやってご覧というと、銃を受け取り、ハイというと皿が中むに舞いパンと音がして、
ヒットしたのです、次々と射撃すると全て命中したのですすご~いと言うと、まずい、銃の経験がある事がバレテしまうわと言うので、そうか、うかつだったねと笑い、しかしこの腕、
だったら誰も襲えないよと言うと、
銃を持つと本気になってしまうんですよと言ったのです、何かを賭ければ良かったねと言うと、いけない忘れていたと言うので、危うく賭けに負けるところだったというと、もう沢山、
先生には貰いましたから、これ以上ねだりませんよとひかりが言ったのです、一番上のデッキに言って海を眺めているといきなり右側に潜水艦が浮上したのです、なんだもう来たのか、
と杉村に連絡すると、
直ぐに船倉のヘリに行きますと言ったのです、潜水艦から人が出て来て国旗を掲揚したので見ると米軍の潜水艦です、みんなが手を振っています、杉村に米軍の潜水艦だった危険はない、
と言うと、了解、警戒を解除すると言ったのです、ひかりが驚いた潜水艦てああやって浮上するんだ、あれでは分からないわねと言うので、自衛隊員が知らなかったのと聞くと、最初、
からFC2ですから、
停泊しているのは見た事ありますが、いきなり浮上するのは、初めてみましたと言ったのです、あれは通常型潜水艦だな空気の補給の為に浮上したのだろう、アラビア海に展開している、
と言う事は第六潜水群の所属だよと言ったのです、二時間位は浮上して航行するはずだ、これでは海賊は出てこないよと新之助が言ったのです、今日は洋上で一泊だな今夜当たりにやる、
かもしれないと言ったのです、
二時間達並走していた潜水艦が海に潜っていきあっと言う間に消えたのです、ひかりがたった一分で消えたわすご~いと言うので、中々早いね相当訓練しているんだなと感心したのです、
夕日が西に傾き海が段々黄金色に変って大きな太陽が水平線に消えると、空には満天の星空です、あれが南十字星だよと水平線の上にある星を指差すと、大きな星ですねと言うので昔の、
人は星を頼りに航海したんだからすご~いねと言ったのです、
それでは今日はステーキでも食べるかと言って洋食のレストランに行ったのです、ワインで乾杯してステーキを食べると、柔らかくてとても美味しいのです、たまには肉もいいなあという、
と本当に美味しいですね、帰ったら何キロ増えているのだろうと言うので、今日ベットで重さを測ってあげるよというと、肥えて先生を上から押しつぶそうかなと笑ったのです、食事が終、
ったので、
今日は音楽でも聴きに行こうと言って劇場に行くと、ジヤズコンサートをやっていたので席に座り、シャンパンを頼んだのです、中々のバンドで軽快なジャズが流れています、歌も中々の、
ものです、先生は音楽は何が好きですかと聞くので、ヤツパリ僕の年代はJPOPだろう、一番すきなのは平原綾香だなと言うと、ピアノ曲が好きなんですねと言うので、それとトランペット、
も好きだなと言ったのです、
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