ケモナーとは
はこ「いや、自分はどうなのよ」
くろ「え?なにがよ?」
はこ「いや、こわ☆付けんなや。のところよ。こわ☆付けんなやってなんなん?それこそらき☆すたやないん?」
くろ「あ……。えっとぉー?あ、今回の題名ナンデスカ?」
はこ「は?あ、雑談だからね」
くろ「で、ケモナーの定義は?」
はこ「えっと、この世にいる映画やアニメ、Pixivなどにある形態を人体化した獣、または動物が好きな人をケモナーと呼ぶのだ!(たぶん)だからけもフレはケモナーには売って付けなアニメなのだ!ちなみにマイナーケモホモと言うのはケモノがホモホモしていることなのだ」
くろ「まて、それはお前が決めた定義であって本来は違う定義?」
はこ「え?ケモホモはそうだよ?」
くろ「いや、ドストレートにケモホモは草」
はこ「素敵でしょ?素敵なパーティしましょ!」
くろ「夕立来るなこら」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます