一喜一憂の毎日

作者 村岡真介

43

15人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

著者さんが魂込めた自作をアピールするために挑んだエッセイですが――趣が深い!

読者さんに読んでいただくため、エピソードごとの文字数を調整したり、他の書き手さんからあれこれ学ばれたり、日々のお仕事と執筆の狭間で息切れしたりしつつ、週間&月間ランキングの推移に一喜一憂する。

作品を読んでほしいって思う気持ちを妙に隠すことなく、素直に語れる書き手さんって、実はなかなかいらっしゃらないものです。矜持や拘りなんかもありますしね。
でも、エッセイは“その人”を魅せる(ある意味で)芸ですから、こうして本音と本気を晒していただけると実に感心させられますし、おもしろいのですよ。
加えて書き手さん人口の多いカクヨムですから、この赤裸々さには共感しちゃいますよねぇ。

書くこと、そして読んでもらうことと真剣に向き合った戦記。読み手さんには良質な悪戦苦闘ものとして、書き手さんには参考文献として、それぞれオススメいたしますよー。

(カクヨムなノンフィクション!/文=髙橋 剛)

★★★ Excellent!!!

最近は新作の執筆に移っている作者さまですが(笑
元は、こちら↓のランキングに一喜一憂するエッセイからのスタート。

「クリスタルな殺意」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886191009

タイムマシン開発者の辿る人間ドラマ。
硬派なハードボイルド系を得意とする作者だが、あえて恋愛系を前面に押し出し、これまで以上にキャラクターの魅力を引き出した。
次々と降りかかる難題。織り込まれる人間の業や制御出来ない感情。
タイムマシンや巨万の富を持ってしても逃れられない運命。
SF好きでありながら、これまで異世界ファンタジー系の多かった作者が挑んだ意欲作。

今後は新作の宣伝や執筆に関する記事が増えるかと。
コンテスト応募。執筆活動への「一喜一憂」。作者の日常。
近況ノートの拡大版とも言える赤裸々エッセイ。
書き手あるあるをご一緒に(笑