応援コメント

第二話 天子様」への応援コメント

  • 文の感じが上品で良いですね。
    和風な雰囲気も好きです。

    作者からの返信

    お返事遅くなってごめんなさい!
    ありがとうございます!
    上品な感じが出てたら嬉しいです*ˊᵕˋ*

  • 燈は斎王をモチーフにしているのでしょうか?
    これからどんな展開が待っているのか非常に楽しみです。
    ファンタジーを謳われているから歴史小説ではなく、伝奇小説風なテーストを目指されているのかな。
    幽玄の世界へ是非読者を誘ってください。楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    斎王って言っていいのかかなり怪しいですが、そこらへんをモチーフにしているのは確かですw
    燈の設定も含め、「和風」をテーマに自分の好きな要素をあちこちに盛り込んだことでこのお話はできています。
    時代のイメージはふわっと平安後期ですが何分ふわっとしておりますので歴史小説にはなれませんw
    キャッチコピーでも言っているように「伝説」がひとつのキーワードになっているので多分伝奇小説らしきものになると思われます。
    続き執筆中です!楽しみにしていて下さい(*´∀`*)

  • 緩やかに物語が展開していく文学的な回ですね。これからが楽しみです。天子様が三話で死ぬ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!続きも頑張ります!

    物語が物語なので、初っ端から死ぬ予定のキャラはサラッと死んでいきます( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    楽しく読ませていただきました!雰囲気がとっても好みです!
    これからどうなるのか、続きがすごく気になります。

    あと余談ですが、天羽や飛鴛、八津原、真幌月などの地名や固有名詞がすごくステキです。なんかわかりませんけど、個人的にグッときました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なるべく早く続きも投稿できるように頑張ります!

    地名すっごく悩んでつけているので嬉しいです!
    個人的には真幌月が色々な意味でお気に入りです*ˊᵕˋ*
    (赤木や八津原は最初平野の名前しか無かったけど瑞希に並ぶ都市がそれじゃあんまりだと思って名前をつけたのはここだけの話…w)