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2018年9月11日 22:12
木刀で小手って、骨折しちゃいますから(笑笑)まだ竹刀も防具も発明されていなかった、江戸時代初期の剣道場はこんな風だったのだろうなぁと、興味深く読ませて頂きました。迫力ある対決、最後の没収のオチまで、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。一応、面以外の防具はつけてる設定なのですが、それでも絶対ヤバいよなぁ、大丈夫かなぁって心配しながら書いていました (笑)。★も、ありがとうございました。
2018年8月13日 23:41
お互いに木刀を持っているという緊迫感と、剣道のメリハリのある動きが目に浮かぶようでした。作法はしっかりしているので、静と動の振り幅が、交わす火花を激しくしているように見えます。刀を持って、真面目に相手と向き合うという姿勢は、まさしく現代の剣士ですね。最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
コメントありがとうございます。お題を見た瞬間、これはもう剣戟しかないと思い、あれこれ迷いながらも、とても楽しんで書けました。素敵なお題をありがとうございました。
2018年8月10日 05:59
爽やか! 真剣(木刀だけど)勝負の場面は迫力の描写で、ちょっと痛そう。見事な描写だと思いました。そして木刀は遠足のお土産。細かいところまでよく練ってあってすごいですね。
コメントありがとうございます。爽やかといっていただけて、とても嬉しいです。木刀といったら、遠足土産の定番だろうと思って、そう設定したんですが、よくよく思い返してみると、自分の周りに、そういうの買ってる男子はいませんでした。★も、ありがとうございました。
2018年8月6日 13:31
試合をしている描写が素晴らしいですね!緊張感と、そこからの先生登場による解放感の切り替えがお見事です。
コメントありがとうございます。素早い動きを、文字だけで、なるべく分かりやすく書くのが大変だったので、そのようにいっていただけて嬉しいです。★も、ありがとうございました。
2018年8月3日 23:17
同題異話より参りました。「木刀で真剣勝負」という言葉の響きが好きで、ずっと脳内で繰り返していました。真剣勝負の語源を考えると木刀、というのがまた興味深いです。眼裏など、時折エッセンスのように垂らされた語彙に魅了されました。素敵なお話をありがとうございました!
コメントありがとうございます。本当は、真剣で真剣勝負する話が書きたかったのですが、いろいろ長くなりそうなんでやめました。こちらこそ、お読みいただき、ありがとうございました。
木刀で小手って、骨折しちゃいますから(笑笑)
まだ竹刀も防具も発明されていなかった、江戸時代初期の剣道場はこんな風だったのだろうなぁと、興味深く読ませて頂きました。
迫力ある対決、最後の没収のオチまで、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、面以外の防具はつけてる設定なのですが、それでも絶対ヤバいよなぁ、大丈夫かなぁって心配しながら書いていました (笑)。
★も、ありがとうございました。