何と、メリッサとチェルノには魔法が効かないのですね(; ・`д・´)
話を聞く限り、砂の国の民特有の体質であるようですが、回復魔法すら効験を示さないのはとても難があるなと思いましたが、ある意味でものすごい武器にもなりうるなと感じました。
今回は王家の秘薬があったおかげで事なきを得て何よりでしたが、一方でチェルノにファースによく似た友人がいるというのも、何だか妙に引っ掛かる気がしました(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます(´∀`)
チェルノとメリッサは魔法が使えないし効きません。
ですが、これを強みととるか弱みととるかは、その性質を持った彼ら自身が出す答えなんだと思います。
チェルノの言葉は……!!
そのうち種明かしします。
魔法が効きにくい人々の国。なるほど、そんな国もあるのですね。砂ってことは、砂漠の中にあるのでしょうか?
ていうか、こう言ってはなんですが。
エイリー………さらなる面倒事に巻き込まれそうな予感がしてならないです(苦笑)
そしてもうひとつ。チェルノ君の最後の言葉。
「友人によく似ていて」。もしかして、いえもしかしなくても、この先の伏線ですね!!(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
砂の国・イスキューオは、名前の通り砂漠の中にある国です。
でも、魔法の代わりに科学技術が発展しているので、何不自由なく暮らせてます。ちなみに、鎖国に近い状態です。
バレてしまったなら仕方ないです。
伏線です!!!!!
さらなる面倒事に巻き込まれます(確定事項です)
悪役ヒールの
治癒術師ヒーラーとは
悪役だったことなんて、転生したら関係ないですしね。
転生前の人の良さがどんどん滲み出て素敵
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^)
確かに(笑)
決してヒールとヒーラーをかけてるわけじゃあ、ございません。
悪役なんて、転生特典みたいなもんです(そうじゃない)