コメントありがとうございます。

　まとめて返信させていただきます。ご了承ください。

　山田君がお気に入りとのことでありがとうございます。山田君はこれからどうなっていくのか楽しみにしていただけると幸いです。

　この作品は現実に近い世界観で作っていますので、超能力者の存在は一般的ではありません。従って、主人公は超能力者なのを隠す道を選択しましたが、確かに定番の設定ではありますね。

　今度は超能力者が一般的な世界の作品を作って見たいものです。

　長くなりましたが、感想と評価、フォローまでしていただきありがとうございました。大変うれしく思います。