コメント失礼します!
シェスティンとスヴァット、良いコンビ過ぎて微笑ましく頼もしいです。主役も脇役もどのキャラクターも魅力的で、読んでいるうちに自然と愛着が湧いてしまいます。
活劇部分の描写も血生臭いはずなのに鮮やかで心地良く、ここまでするすると読んでしまいました。まだある……嬉しい!
こちらのお話は書籍などにはなっていないのでしょうか? あればぜひ、本棚に並べたい!!
続きも堪能させて頂きます〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わぁ!一気に……!ご無理なくですよ?ありがとうございます!
シェスの性質上、死ぬ目には何度もあうので、グロ描写にならないよう一応気をつけていました。そう言っていただけるとほっとします。
3章は腰を落ち着けての人魚探しとなります。シェスの別の顔もお楽しみいただければ。
本の形に……したいですね!1冊にしようと思うと鈍器になりそうなのと、するならあちこち直したくなるんだろうなと、生来の面倒臭がりが爆発してるので触ってませんが(自室の本棚がすでに溢れているという事情も(笑))今は手軽に本の形にできる時代ですものね。自分も紙本大好きなので、大変嬉しいお言葉ありがとうございます!やる気が出たときはよろしくお願いします!と、言っておきます(笑)
おはようございます。第二章おわりまで、今週かけてじっくり味わわせていただきました。いやーーもう好きです。前にも同じこと書いたかもしれませんがw 読むのもったいないや…🙏
娼婦さんのところ温かくて小粋で素敵でした。お金を払えば女が娼館に泊まれることって実際あったのかなあなんて視点も発見で、本当にシェスティンの旅は見ているだけで面白いです。いっぱい食べれてお風呂もついてて、くつろげてよかったですねえ(ほっこり)。いくら不老不死とはいえ、やっぱりたまには自分に贅沢をさせてあげなきゃですものね。こんな美女に絡まれたらあの薬師さんどうなるんだろう…笑
そして流れるようにシリアスな竜討伐へ!ここ本当に面白くて、仕事中でもちょくちょく気になって読んで(読み上げ)しまいました笑 ぶっきらぼうなのに世話焼きな傭兵さん、最後までめちゃくちゃ好きメンズでした。生きててくれてよかったー。ちゃんとすけべなのも高得点すぎます(知らんがな)彼からすれば最後はなかなかにビターな別れですが、これもまた彼女の長い旅の1ページにすぎないんだと思うとぞくぞくしちゃいます。
竜にもいろんな考えを持つ存在がいるんですね。みんなで結託して人間滅ぼせば?と思わなくもないですが(人外だいすきの過激思考)、どこか優しさもあって素敵です。色々と喋りはじめたスヴァットにもわくわくでした。やばすぎる人生ですけど、それでもまだ幸運と呼べるのですねこの現状…!笑 そのへんの王子よりかっこいいシェスの力でいつか呪いが解けるといいですね。
ながるさんのタイトルの付け方がとても好きなのですが、3章は怒涛の「ないない」ラッシュ!笑 どんな旅の記録がとれるのか楽しみです。またお邪魔します!
作者からの返信
わー!たくさんコメントありがとうございます!
娼館、どうなんでしょうね。お金もらえればアリのところもあるんじゃないかと、勝手に。一応シェス男装ですしね(笑)
滅ぼしちまえよ!は、私もたまに思いますね。ただ、個人的にそれだけ力があるものは安易に力を振るわないんじゃないかという思い込みがあるんですよね。なので、知性もある力持つものは緩やかに衰退させがち。
白竜の思惑は、それとはまた別のところにあるのですが……それはまた先の話で( *´艸`)
傭兵さん、名前もないのですが、ほろ苦い思い出を抱えて強く生きてほしいですね!実は私も好きなモブです。好みはメインの外に置きがち……←
3章は動きの少ない章なので、今までとはまたちがうシェスの顔を堪能していただければ。2章よりも話数が多いので、ごゆっくりどうぞー。あの人との再会も待ってます♡
この時のサブタイトルは各章タイトルの意訳に引っ掛けた感じで韻を踏んでましたね(笑) エルチェの時もサブタイは揃えてたし、パターンを決めておくと楽というのもありますね。作品タイトルよりも中で遊びがちなんだな🤔そのくらいのセンスが作品タイトルにも欲しいですね!←
お忙しいのにありがとうございます!この先も楽しんでいただけますようにー!