第461話 akimbo…両手持ち

akimbo…両手持ち スマホのスリック入力を、両手で持っておこなうこと。自分が目にした女子高生用語としてはもっとも新しいものだった。実際に女子高生がそんな言葉を使ってるかどうか不明なんだけどね。両刀使い、2丁拳銃持ち、いずれもアキンボです。左手で箸持って食べながら、右手で筆記用具持って字を書く、って両手使いの人がいて、これは便利だな、と思ったよ。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る