蛍の光とシュークリーム

作者 奈月沙耶

黙ってるだけじゃ恋は始まらない!

  • ★★★ Excellent!!!

蛍の光が流れる閉店5分前、田舎町の鄙びた駅ビルの食品コーナーなんて、何のロマンスも生まれなさそうな、そんな洋菓子店。
そこに現れた彼に主人公は――?

もしかしたら誰もが一度は夢見ているor遭遇しているかもしれないシチュエーションで、主人公は思う。

めっちゃ好みのタイプ
逃しちゃならない
本能がそう叫んでる、と。

そう、黙ってるだけでは何も始まらないのだ。
何気ない一日の終わりだったはずなのに、わくわくする明日に繋がっていく。
日常に起こりうる奇跡を期待したくなる作品です。

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