なつかしの骨董市

作者 木藤そら

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★★★ Excellent!!!

自主企画「ほのぼの系、付喪神系本棚」にご参加ありがとうございます。
自分の身にも、もしかしたら起きるのでは?と思わせるような、どこにでもありそうな日常の中で展開される、ほのぼのとした作風の小説でした。
まさに、自分が目指している作風、センスの塊でした。
またお邪魔させて頂きます。いい作品を読ませて頂きました、
ありがとうございます!

★★★ Excellent!!!

骨董と聞いて思い浮かべるものは陶器、掛軸、アンティークの家具や人形など昔ながらの良いものだろうか。そんな予想は見事に裏切られた。
本作に集うものは温かく、そして切ないものばかり。
それぞれの主人公にとって大切なものが見つかる度、読者もまた一つ大事なものに気付くはず。
どこかなつかしく、どこか新しくもあるこの世界に、どうぞお立ち寄りください。