第317話 音読4(昼)

 しまったぁああ。

 13時~14時に昼寝をせずに、フィン感応募作の加筆修正を行ってしまった。

 気になってしかたがなかったんである(うにゃ~~)。


 さて、14時も21分になるが、始めようか。

 もはや、直すとかいうレベルはとっくに通り過ぎているので、あとは連続する言葉の語呂の良しあしに言及する。

 15時18分、一見してキャラクターのひとりのみこみのようで、意味がわからないところは、細大漏らさず誤読をさせない言い方を推奨してみる。


 15時31分、ちょっとの差で惜しい点を、いじってみるように提案。

 15時38分、キャラクターがずっと同じ場所で行動しているのに、改めて場所名を言わなくても通じる旨、報告。

 15時44分、猫がもの言いたげに見るのでだっこしてやる。


 猫がキャットタワーを見つめているので、抱きかかえたままそちらへ寄ると、移動したい様子なのでするにまかせる。

 タワーの三段目からベッドへ大ジャンプ。

 わたくしのふくらはぎを踏みつけてそこから床へ移動。


 15時51分、誤字報告。

 まあね、小学生なら誤字じゃないけれども、大人の書く文章だからね。

 目がしみてきたので休憩をいただきます。


 16時19分DMが入る。

 お友達が今回、最後まで読み切ったら終わりにするとおっしゃる。

 ステーキを食べたので踏ん張ることにした。


 17時、第四章を読了。

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