第124話 『ユニコーンの角』にご評価をありがとうございます!

 寝る前のひと時。

 カクヨム、ダッシュボードにアクセスしたわたくしは幸せ者でございます。

 瀬夏ジュンさま。

 ありがとうございます。



 今日は、糖分もとらずに、うだうだとひと作品だけ、キャラクター作りに励みました。

 作品の概要は見えてきましたが、ヒーロー像が見えません。

 80歳のおじーちゃんだからさぁあ!


 身近にいないなぁーって。

 オシャレだったら感じがいいかな。

 冗談が上手だったらなおいいかな。


 しかしオシャレで冗談が上手なところを、表現するのはわたくしなのだよね……。

 どーすれば。

 人間観察が必要です!






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