　キャラクターがとっ散らかってますが。

　えいやっと書いたら、弾みがついて書けるかもしれない。

　そう思って書いてみたけれど……プロローグが謎すぎる。

　えっと、三角関係なんだよね？　それでどうしてヒロインマンセーになるのかな。

　二股オンナなのにどうして主人公は、それを許してるの？

　わっかんないなーと。

　でも、キャラクターラフを描いてみたら、意外と親しみのわくキャラになったので、仕方ないっちゃ仕方ないよ。

　だって、自分の写真をつかっているからね。

　整形はしたけれども。

　客観的に自分を見られないのはいつものことです。

　だから、写真は本当に助かるツール。

　内面的な部分は、これから作りこみます。

　二股オンナをそんなに好きになってしまう心理は私にはわからないのだけれども、魅力的に書いてみましょう。

　それで、なっとくいけば、十作目として投稿いたします。

　三角関係で、激しい愛がもつれて、それで……という話なんだけれども、なんだかほのぼのしちゃいそうなのです。

　困ったー。

　続きが書けない。

　どう展開すれば、プロット通りに行くんだろうか。

　４

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