このエピソードを読む
2019年1月11日 13:00
はじめまして🍀 人の命や運命は、同じ重みであると私は考えています。 長く生きることと短い人生が終わってしまうこと。 誰も自身の未来を知ることは出来ず……多くの人々は、自分が今日や明日死ぬはずはないと思っているのかもしれませんね。 不条理な運命や病に侵された時、絶望や虚無感に流されず、〈命が終わるまでの生きること〉に目を向けることが出来る人は、強さ弱さではなく純粋に生きることが好きなのだなぁと、物語を拝読させて頂きながら考えていました。 舞花さんはクリスマスを迎えることが出来るのか……期待と不安が交差する中、無事に迎えることが出来たらいいな……と思っています。
作者からの返信
遥河さん、応援コメントありがとうございます! この物語の柱は前を向く、毎日を大切に過ごすことなんです。 おっしゃる通り命に長い短いを抜きにしたいと考えていました。 続きもお読み頂けるとのこと、嬉しく思います♪ありがとうございます♪ 読み終えたあとに辛さが残らないようにと書きましたのでぜひ最後までお読み頂けたら嬉しいです。
あかり紀子 2019年1月11日 13:13
月野璃子
はじめまして🍀
人の命や運命は、同じ重みであると私は考えています。
長く生きることと短い人生が終わってしまうこと。
誰も自身の未来を知ることは出来ず……多くの人々は、自分が今日や明日死ぬはずはないと思っているのかもしれませんね。
不条理な運命や病に侵された時、絶望や虚無感に流されず、〈命が終わるまでの生きること〉に目を向けることが出来る人は、強さ弱さではなく純粋に生きることが好きなのだなぁと、物語を拝読させて頂きながら考えていました。
舞花さんはクリスマスを迎えることが出来るのか……期待と不安が交差する中、無事に迎えることが出来たらいいな……と思っています。