第44話 頑張って チュッ 😚💋➰💕

「美女同伴じゃ、女の子が近寄って来ないでしょ!!」


「はぁ…?」

 呆れた事に藤峰子は自分で美女と言い切った。

 確かに美女なのは間違いないのだが……。


「大丈夫よ!少し離れたトコで監視みはってるから!!

 それに、GPSもついてるしィ~、見失う事はないわ!!」

「はぁ…。」


「さぁ、アスカ! 頑張って!!

 チュッ 😚💋➰💕」

 頬にキスをしてくれた。


「う、はァ~…、どうも…。」


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